FF7
ウータイの五強の塔で二番目に登場する「速」の強聖。生意気少年。
キキキアチョの色違い、というか行動パターンも殆ど同じで
瀕死になると「怒髪天ボンバー」を撃ってくる。
地味にLv4自爆が効く。怒髪天ボンバーにはバリアが有効。
元ネタはイギリスの劇作家ウィリアム・シェイクスピア。
- 何故こいつだけロシアではなくイギリスの作家なのだろうか?
ネタ切れ?
インター版ではゴドー戦後、話しかけると
「海底パイプってとこにめずらしいマテリアがあるって!」 「モンスターが持っているらしいけどちょっと頭をつかわないとゲットできないってさ。」
と発言する。
せんすいマテリアのことを言っているのだろうか?
でもモンスターが持っているのはガイドブックだしなー…。
- ちなみに通常版では「ま、ちっとは大人になって帰ってきな!」になっている。最後まで生意気だった。
倒すとエーテルターボを落とす。