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キャラクター/【シューイン】

Last-modified: 2018-05-03 (木) 15:31:21

概要 Edit

shuyin.png

FFXの主人公ティーダよく似ている古代ザナルカンド人。歌姫かつ召喚士レンとは恋人関係だった。
ティーダの元型である可能性は否定できないが、夢のザナルカンドの住人は独自のライフサイクルにより、
モデルとなった実在の人物のハイブリッド状態になっている為、両者の関係は必ずしも近いとは言えない。
余談だが、ティーダよりも身長が1cm高かったりする(176cm)。そして前髪の形も微妙に違う(分け目)。

永遠のナギ節 Edit

キマリがガガゼト山で見つけ、リュックが預かってきた、
ワッカ曰く珍しい形のスフィアに、不鮮明ながら映っていた。
映っていたのは、約1000年前の機械戦争の頃のベベルで逮捕され、
牢屋に収監されたシューイン本人の姿だった。

  • 『永遠のナギ節』の時点では、映像の中の人物がシューインだと発覚しない。
  • ちなみに服は10-2のシューインが着ていたものではなく、ティーダのと同じ。
    『永遠のナギ節』発表から10-2製作中の間に変更があったと考えられる。
    【参考動画】
    9:20~9:44参照

FF10-2 Edit

劣勢で生還の望みが無かった機械戦争に動員されることになった彼女を守るために、
ヴェグナガンの使用を目論んでおり、逮捕されても諦めずに、ヴェグナガンの起動を図ったが、
それを止めようとしたレンとともにベベルの兵士に射殺された。
これがシューイン本人で、FFX-2に登場する彼は、
1000年前のシューイン本人の抱えていた絶望・憎しみ・悲しみ・破壊衝動などの負の思念が、
幻光体に焼きつき、ひとりでに動き出した“影”の存在。
“影”のシューインは、1000年が過ぎても争いの絶えないスピラとレンを守れなかった自身を、
ヴェグナガンで跡形もなく消滅させるべく、ヌージバラライギップルなどにとり憑いて暗躍していた。
(ストーリーの途中では、リュックパインに憑いて、ユウナと戦わせたりもした)
ちなみに、機械を核として実体化した召喚獣がユウナ達に襲いかかったり、
STORY Lv.3における各地の魔物騒ぎが起きたのは、彼の思念が原因。
(以降異界のモンスターがフィールドやダンジョンなどに出現するようになる)
最後は、歌姫のドレスフィアに残っていたレンの思念に救われる形で消えた。

  • シューインたった一人の憎しみの念でここまでやるとは凄すぎる。
    似たような無念を残して死んだ人など数えきれないだろうに。
    • 「一人」だからこそ出来たのだろう。
      時に己を映す鏡たる「他者」が傍らにいなかったが為に、際限なく暴走出来たと言える。
      本来のシューインはレンの一言で歩みを止めるか弱い青年である。
  • とは言え、封印の洞窟には未だシューインの負の想念が漂っており、
    (主体は成仏したのかも知れないが)十分にスピラを破滅に追いやれる要因は残留し続けている。

封印の洞窟脱出後、ヌージに憑依して全員に発砲。
直後に正気に戻るが、4人はそれぞれ袂を分かつことになってしまう。
その後、ヌージは押さえつけていたが、3人がベベルに集まった後互いに銃を突きつける事態になり
ヌージからバラライに憑依してしまうのであった。


HPは23850で、攻撃パターンは

通常攻撃→テラー・オブ・ザナルカンド→通常攻撃→ラン&スラッシュ
通常攻撃→スピニングカット→通常攻撃→フォースレイン→最初に戻る

になっている。
戦闘中彼が唸ったり、ブラスカジェクトアーロンのボイスが流れることもある。
盗むと、10000ギルや英雄の薬が手に入る。
通常時ライブラTXTには、

1000年前、恋人レンを救えなかったザナルカンドの青年の悲しみと絶望が実体化したもの

と表示される。
ラスボスにしては余りにも弱いことで有名。

  • ただ、低レベル攻略をやってるととんでもなく強い。行動速すぎ。

武器はティーダと同じく、片手で振り回せる軽そうな剣。青い刀身が綺麗。
攻撃モーションや使用する技のモーションがティーダと全く同じなのは、
単なる使い回しか、それともどこかでティーダと繋がっているという意味なのか…?
シューインもインター版のクリーチャークリエイトで戦えるティーダ(????)も
いきなり必殺技から使ってくるため、お互い戦い方という点では意外と共通していると思えるのだが。

  • そして戦闘不能時の倒れ方も同じ。
    バタッと倒れてそのまま消えてしまう。
    ラスボスとしては非常にあっさりとした死に様である。

「あきらめろよ・・・!」
「1000年の絶望さぁ・・・」


ポリゴンモデルの顎が微妙にしゃくれているのが気になる。
CGムービーだと普通なのだが。

制作秘話 Edit

開発段階ではティーダのモデルだったり、
「シューインがスピラにいるからティーダの居場所がない」といった設定が存在したが、
前者の設定は「いろいろ不都合が出てきてしまう」という理由でシナリオライターの野島氏が、
後者の設定は「ティーダ復活のために成仏させるのは下心に思えるし、復活の邪魔というのはあんまりだ」
という風な理由でシナリオプランナーの渡辺氏が削除した。


ティーダとシューインを演じた森田氏によれば、
永遠のナギ節のシューインの演技は、モーションキャプチャーの現場ではあの後も続いていたとのこと。
衛兵が行った後、力尽きて崩れ落ちたシューインが、暗闇の中で膝を抱えて考えていたらしい。
ちなみに、同氏はティーダのモデルはシューインだと思っているようだ。