キャラクター/【ディアナ】

Last-modified: 2019-07-27 (土) 21:55:11

FFL

「光と闇の戦士」のパーティメンバー。
主人公ソールの幼馴染の元気な女の子。
両親を亡くし、今ではソールの剣の師匠である兄アイギスが唯一の肉親。
ソールを子ども扱いするところからすると彼より年上なのだろうか。名前の由来は月の女神ディアナから。
闇の戦士の1人。


初期装備は、アビリティは「白魔法LV1
ソールとはいつも喧嘩しているような仲であり、彼の母にもそれを知られている。
イメージカラーは「水色」。

  • 闇の章レンジャー編ではじいさんにも獣にも分け隔てない優しさを見せる。
    逆に言えばこんなに優しい子がソールに手を出すことができてしまうということは、
    それほどソールと仲が良い証拠でもある。

ドット絵はFF4TAの「ヤンの奥さん」等の一般人女性キャラのものと似ている。


エッチな本を見つけた時のリアクションは必見。いつもと違うヒスな面が出る。


レンジャー編ではナハトアルバに突っかかるグレイブの宥め役に回ったこともある。この辺は本来持っている優しさや兄の影響ゆえだろう。(状況的に手を組まざるを得なかったというのもあるかも知れないが)


能力値は闇の戦士4人の中では精神が最も高いので、白魔道士がお似合いか。
素早さも割かし高い。
しかし闇の戦士はレベル8の白魔法が使えないので、終章前編からは回復役としては光の戦士程の活躍は出来ない。
代わりに闇の戦士はレベル8の黒魔法が使える分、魔法攻撃に秀でているので最終的には黒魔魔人に転向した方がいいかもしれない。

  • しかしアルバが初期アビリティから黒魔にされがちなので、ディアナがレギュラー落ちした人は多いと思われる。

元々は気が強かったが、ソールと兄とはぐれてからはそういった面が目立たなくなる。


エンディングではルクスのクリスタルの巫女となった模様。
ソールと共にブルトガングでのセーラの戴冠式に出席した。

  • 後半からやたらにクリスタルの声を感知していたが、
    クリスタルの巫女になる伏線だったことが分かる。

少なからずセーラもソールに好意を持っていたかもしれないから、その辺の絡みがもう少し欲しかったな。

PFF

2017/03/15に実装されたプレミアムメモリア。

お兄ちゃんが遠征から帰ってくるんだもん!

武器は短剣。実装時に「ラストダガー」を持っていた。
召喚が得意で、白魔法もそこそこ得意。

  • リーダースキルは「パーティに男性が1人以上のとき、パーティの召喚攻撃効果が【小】アップする」
  • ジョブアビリティは「女神の祝福」「オーラ」「バハムート
  • プレミアムスキルは「精神波

知性と幸運が高く、素早さが低い。
アビリティは白魔運用がしやすいが、召喚も得意なので好みで変えられる。
プレミアムスキルでアビリティチャージを回復できるため、チャージが長い魔法も使いやすい。