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キャラクター/【バルバネス・ベオルブ】

Last-modified: 2018-08-08 (水) 13:41:05




FFT Edit

FFTの主人公ラムザの父親。天騎士の異名を持つ北天騎士団の重鎮。
その強さはオルランドゥとタメを張る位強かったらしいので相当なもの。
ラムザはオルランドゥやシモンやラーグ公などから「バルバネスによく似てる」と何度か言われていた。
 
息子ラムザにはもちろんのこと、病死した使用人の子であったディリータ兄妹を引き取って
2人とも貴族の学校に通わせたり、草笛を教えるなどで一緒に遊んだりと、気さくに接して目を掛けていたようだが、
長男ダイスダーグの性格が責任の重さからかヒネくれてしまっている事を考えると、
ラムザたちに甘かったのはダイスダーグザルバッグを厳しく教育しすぎたが故の反動とも解釈できる。
 
最期はその存在を疎んだダイスダーグによってモスフングスの毒で謀殺されてしまう。
 
ダイスダーグら正妻の子らとラムザたち妾腹の子の年齢差を考えるに、アッチ方面にも相当強かったのだろう。

  • 何が凄いってこの人、敵国(鴎国)の側近と独断…ではないかも知れないが、和平交渉まで
    行えてしまった事だろう。武力一辺倒の人物ではなかったのは間違いなく、鴎国に対しても
    それだけの影響力・存在感を持つ人物だったと言う事でもあるがその反面一介の騎士団長が
    そこまでやってもいいのか?と言う気がしないでもない。まぁ、天騎士とまで呼ばれた人物だし
    畏国内での地位もただの騎士団長を遥かに越えるものだったのかも知れないが。
  • >ラムザはオルランドゥやシモンやラーグ公などから「バルバネスによく似てる」と何度か言われていた
    信じられるか?パパ(バルバネス)のようになるんだぜ、あの子。
  • 今際の際にラムザに向けた「不正を許すな、人として正しき道を歩め」という言葉は物語全編通してラムザが体現している。ある意味ではラムザがルカヴィを倒す旅を始めたのはこの人の遺言が原因ともいえる。

ちなみにオルランドゥは伯爵だが、名家とはされているものの誰もベオルブ家の人物を爵位つきで呼んでくれない。貴族扱いされているし、爵位がないとは思えないんだがなぁ…?

  • ラーグ公暗殺後に実権を握れたわけだしそこそこの爵位を持っているとは思うんだがなぁ…それにあれだけ
    周りの連中から貴族だ貴族だと言われてるんだからこれで爵位がなかったら色々と矛盾してしまう。
  • 天騎士は畏国では正式な称号で、騎士の最高位だよ。
    他にも確認できるだけで聖騎士、魔爵、導爵とあるし、現実の「騎士」階級とは序列が違うと考えた方がいいと思う。
    ちなみにダイスダーグは「卿」と呼ばれてるからおそらく男爵以上。
  • ただ、名家ではあっても王家から見ればあくまでも陪臣(簡単に言うと家来の家来)なので
    それほど高い爵位は貰ってない可能性がある。
  • 爵位は子爵あたりだったような(伯爵の次)Vジャンプ攻略本情報

剣の腕ではシドと互角だったらしいが、子育ての面では完敗である。

  • ラムザは(理想主義すぎるきらいはあるが)真っ直ぐで素直に育ち、アルマもティータを思いやったり、自身も異端者認定される危険性があるのにラムザを逃がそうとしたりするので完敗とは言えない。唯一子育ての面で株を下げるダイスダーグがやったことがアレだったのでそう感じるのだろう。
  • 長男同士でオーランとダイスダーグを一騎打ちさせたら、戦力面でも政治面でもダイスダーグに勝るとは思えない。
    ましてやオーランは盗賊から自分を守ってくれたというだけで異端者を信じてしまうただのお人よしであり、
    とくに人道的な行動をした点も見られないし…。
    • そりゃダイスダーグは能力だけならFFT全体で見てもトップクラスの万能選手だが、一方で人道面・精神面といった「人間的魅力」という点ではオーラン圧勝である。
      何せ彼は忠義友情家族愛の全てを、文字通り命を懸けて貫いてみせた勇気の人である。
      (そのせいで自分の寿命を縮めてしまった自己犠牲精神は人によってはマイナスかも知れないが)
      それに対してダイスダーグはそれら全てを自らの野望のためにブン投げて、主君兼親友も父親も自分の手で殺し、最期はその野心が原因で自滅した愚か者である。
      どちらが自分の息子に欲しいかと問われて、オーランは人間的に綺麗すぎてどうしても好きになれないという人はいるだろうが、だからといってその人がダイスダーグを息子として欲しいかというと……ねえ。

武人として実力があるのみならず、
親を亡くしたハイラル兄妹を引き取り自分の子らと平等に育てるなど人格者である一面を持つ。
ただしここで「人格者」として評するのは現代の私たちの価値観でしかなく、
本編の貴族社会においては間違いなく異質であることに留意せねばならない。
"貴族社会に平民を放り込む"ことに対し、その他のフォローが疎かになっていたため、
それは同時にティータの死およびディリータのトラウマの遠因となったともいえる。
 
おそらく本人があまりに実力がありすぎたためその理想が挫けたことがなく、
他者の気持ち(弱さ)を推測することが苦手だったのだろう。
良くも悪くも武人であり、長男と考えが相容れなかったのも頷ける。

  • そうだよなぁ、王立士官学校とか貴族学校に放り込めば良いってもんではないと思う。
    もちろん、その後もちゃんと後ろ盾になっていくつもりだったのに殺されてしまったせいで
    それができなかったと言う可能性もあるが…妾腹のラムザでさえ色々言われるのに
    妾腹ですらない(=貴族の血を全くひいていない)ハイラル兄弟の苦労は相当なものだったろう
    • ラムザとディリータは仕官学校時代に差別を受けたりはしてないと思われる。両者とも第一部での平民への差別に対して不慣れなところからも見て取れる。ディリータも違いを感じていたと草笛イベントで心情を吐露しているが溝は存在していたようだが逆を言うと直接的な差別は受けていなかったと取れる。
  • バルバネス後ろ盾があった場合、本人にその気がなくとも「天騎士様のお気に入りだからって調子に乗ってる…」と陰口を叩かれることが予想できてしまう。
    これだけで一本の学園ドラマになりそうだ。
  • ハイラル兄妹はラムザ&アルマの友人として手元に置いておきたかったんじゃないかという気もする。
    ラムザは最後まで平民の視点で物事を考える事はできなかったが、ベオルブ家の生まれに誇りは持てども選民意識を持つ事はなく平民を見下した事は1度も無かった。これは血筋的に完全な平民でありながら貴族の自分と同じように生きてきた親友のディリータの存在によるものなのは間違いない。
    喩えはあまり良くないけれど、子供に犬を飼わせて命の大切さを教えるように平民を自分の子どもと同じように扱い育てる事でラムザに「生まれによる差別感情」を抱かせないようにしたかったのかもしれない。
    • ディリータについてはラムザの右腕になることを期待していると今際の言葉に残している。
  • フォローが疎かも何も殺された身でできるわけ無いだろが。

本編中でラムザに似ている(正確にはラムザが彼に似ているのだが)と何度か言われることから察するに、
ラムザと同様の潔癖な理想主義者であったことは想像に難くない。
そのような人物が貴族主義の頂点に立っても上手な舵取りが出来るとは思えないし、
戦上手なだけでダイスダーグやザルバッグにはかなり迷惑を掛けたんじゃないだろうか。

  • 潔癖な理想主義者が、本妻以外の女性と子をもうけると言うのに違和感。
    どちらかと言えば誰に対しても壁がない気さくな人物だったのだと思う。
    上昇志向の強い長男にしてみたら邪魔以外の何者でもない。
    • この時代であれば妾を持つことは普通のことなのではないか。
      前妻を早くに亡くしたから後妻を持ったとも考えられるし。
      デナムンダ・アトカーシャ4世も妾あるいは後妻を持ってオヴェリアを儲けているわけだし。
      まあそこまでして擁護する必要もないのだろうが。
      • 糾弾する必要もないけどね。
      • 妾を持つ事自体は普通だろうが、それが平民だと言うのは貴族社会としては非常にマズい。ハイラル兄妹の件も含め、その辺りの配慮は非常に足りない人だったと思われる。その割に鴎国との和平交渉を裏工作している辺り、政治的能力がゼロと言う訳でもないようだ。
      • いや、平民が妾と言う事自体はそれほど問題じゃない。
        歴史を紐解けば使用人(=平民)に手を出した為政者は結構いる…が、身分制のある
        世界なのにその庶出の子供達を嫡出の子ども達を同列に扱ったと言うのが結構マズい。
        ラムザ達が生まれても「この子達はベオルブ家と関係ない」と言う態度を取って母の名を継がせ、
        生活を支える程度の事はしても基本的に平民として扱っていればよかったのだ。が、良くも悪くも
        責任感が強かったのか、バルバネスにはそれができなかったようだ。
        これがそれなりの身分の側室とか正式な後妻だったら問題はなかったんだろうが。
      • ↑大して問題にはならんよ。後見人が身分を保証すれば元が平民だろうが貴族である。片親が貴族で実力者ならもっと楽。平民から貴族になった例なんて幾らもある。まあ社交界とかでは苦労するだろうけれど。
      • お約束として、おそらくは政略結婚であろうダイスダーグ・ザルバッグの母よりも、ラムザ・アルマの母の方を本気で愛していたっていう可能性もあるかな。まあ、この人なら「私はどちらの女性も本気で愛していたぞ!」ぐらいのことは言い切ってくれそうだが。とはいえ、引き取った子供まで含めて、子供達の間になんらかの差をつけて扱っている様子は見えないので、全員のことを本気で可愛がっていたんだろう。長男がひねくれてしまったのは、父親ほどの才覚も、そして他者を肝要に受け入れる度量もない自分が、ここまで偉大な人物の後継ぎだっていうことが重圧だったのかもしれない。
      • 偉大と無条件に持ち上げるには、配慮があまりに足りなすぎるからなぁ……バルバネスの生前からダイスダーグはフォローに駆け回っていた可能性もある。
      • ↑早くに死んだのでフォローしようにも。それを考慮無しで配慮足りないってのは違うと思う。

理想を現実のものと出来るような一人で戦況をひっくり返す程の実力があったか(エクス&シド等々)、
或いは異常なまでのカリスマ性に富んでいたか。
この戦乱の情勢を鑑みるに両方兼ね備えたスーパーマン的存在だったんだろう。
また、どう考えても騎士向きでない長男にあれだけの剣技を叩き込んだことからも、
自身も相当の剣の遣い手だったのは想像に難くない。
長男や次男が豊富な剣技を持っているのはスパルタ教育の賜物で、
ラムザが何時までも見習い剣士なのは単純に剣の師が居なかったからではないだろうか。

  • ガフガ…いや何でもない。
  • よきライバルといえる、オルランドゥが「雷神」呼ばれる人物だけあって
    こちらは「風神」と呼ばれるにふさわしい実力があったと推測できる。
    仲間にほしい(待て。)
  • 息子の名言「努力はしている!」のような場面で
    「言い切れる!神の奇跡以上を見たければ俺に付いて来いッ!」ぐらい言い切っちゃう人だったんじゃないかなあ。
    そりゃまあ、老齢に至っても単独でゲームバランス崩壊でラスボスにも苦戦はしないライバルと同等の力を見せ付けりゃ、
    ルカヴィに取り付かれた者であろうと、ああこっちの方がずっと奇跡だ、って付いてくるだろう。
    っていうかこんなチートが二人で暴れまわってた五十年戦争の方がルカヴィよりよほど恐ろしい。
  • 資金不足がたたって、事実上の敗北から対等な講和を持ちこめるだけの地力があった…
  • ルカヴィはなぜこの人物を眷属として復活させなかったのか疑問に思う。仮に復活させていればオルランドゥ並みの敵方のバランスブレイカーになっていたかもしれないが。
  • 精神力が強過ぎるのとラムザへの遺言の様な潔癖が合わさって、コントロールが困難であったとか?

ネタ Edit

ためるガ  射程:自分中心、水平2・垂直2 物理AT+2
投石ガ   射程:水平3 効果:水平2・垂直2 無属性ダメージ
体当たガ  射程:水平5・垂直2(4方向) 無属性ダメージ
手当てガ  射程:水平3 効果:1 解消:毒・沈黙…(中略)…石化・戦闘不能
エールガ  射程:水平3 効果:水平2・垂直2 Speed+1 付加:ヘイスト
おまじなガ 射程:水平3 効果:1 HP全回復 解消:アンデッド・吸血 付加:リジェネ・リレイズ・リフレク
はげまガ  射程:水平3 効果:水平2・垂直2 物理AT+2 Brave+10 付加:バーサク
さけぶガ  射程:自分中心、水平3・垂直3 物理AT+2 魔法AT+2 Speed+1 Brave+10
アルテガ  射程:水平4 効果:水平3・垂直3(自分以外) 無属性ダメージ
※FFT総合スレッドより引用

  • これならたしかにシドともタメ張れるなww
  • すごく地味に強い天騎士だ…
  • これぞ見習われ戦士
    • 誰が上手いこt(ry
  • バルバネスさん、マジでバルバねぇっす!
  • バフが豊富な分、軍団の長としては雷神よりも有能かw
    ↑それ、いいな。ネーミングをかっこよく変更して、少しチャージタイムを付ければ、アイテム・拳術・引き出す・詠う・らの価値を潰さない程度に強アビリティになるだろうし、「攻めのシド&守りのバルバネス」といった具合に住み分けができる。
  • 「ジョジョの奇妙な~」の東方杖助みたいに、自分にはかけられない、剣を装備してないと使えない、
    みたいなデメリット付ければ「ガッツ」「引き出す」「詠う」と住み分けできるんじゃないか?天剣技。