キャラクター/【モニカ・エルシェット】

Last-modified: 2023-09-15 (金) 07:53:55

FF15

王都警護隊に所属する女性で、クレイラスの部下。
インソムニアニフルハイム帝国軍の襲撃を受けた際、イリスを守りながら共に脱出した。
王都警護隊の隊員なだけあって、戦闘時の実力は中々のものらしい。


猫好きな面があり、王都に住んでいた頃はたくさん飼っていたらしい。

オンライン拡張パック:戦友

レスタルムにて登場。服装が本編のものと違い、黒い戦闘服となっている。
モンスター退治等のクエストは基本的に彼女から受注することになる。
また、クエストクリア後に集めた食材で食事も作ってくれる。

  • 料理の腕はなかなかのもので、メンバー全員がモルボルの触手を食材として持って帰ってきたような状況でも、とりあえず毒されずに食えるものに仕上げてくれる。
    • その名も「あやしいスープ」。よく見ると料理の上を虫が飛んでおり明らかに臭そうな代物。

「戦友」では、レスタルムにて「王の剣」やハンター達に仕事の斡旋を行いつつ、
稀に(ほとんど)戦場に赴いて任務を終えた仲間に手製の料理で労っている。

  • 本人曰く「料理は好き」との事で、料理の用意をする事は苦ではないようだ。
  • 既存の料理を王都風の味付けでアレンジしているらしい。

警護隊の同僚であるダスティンは多くの任務を共に遂行した相棒的な存在であり、
及び腰な彼と勝ち気なモニカとの対比は、しばしばハンター達が交わす議論の種となっている。

  • 本編でも、警護隊時代からダスティンとの仲が怪しまれていたみたいである。本人達にとっては、一番仕事がしやすい(相性がいい)間柄だから一緒に行動する事が多いだけである。これに関して一番被害を受けたのがモニカではなく、ダスティンの方で、しばしば男性陣から嫉妬の目を向けられていたらしい。
  • 喋る時は大体ノクトグラディオ等、目上の相手との会話なので敬語を使うイメージがある彼女だが、カエムではダスティンと砕けた口調で会話している場面が見られたりする。
    会話の内容は、「料理当番のダスティンが自分が当番なのを忘れていたらしく、それをモニカに指摘されて気づく」というもの。