FF13
非常によく誤植を見かけるが、彼の名前はリグティではなくリグディである。
参考:英語の綴り"Rygdea"
騎兵隊の一員であり、レインズの右腕たる人物。
見た目はだらけた感じではあるが、胸に秘めた志は強い。
聖府のあり方に疑問を抱いていたため、騎兵隊に編入したという経歴をもつ。
真相を知らないまま引き金に手をかけた彼の心中はいかほどだったのだろうか。
そしてファルシ=エデンに乗り込んだ騎兵隊の末路を考えると、やはり彼も…
- セントラル議事堂(オーファンズ・クレイドル内)の最初のムービーでシ骸が多数登場するけど、もしかしてリグディの隊?
- 続編製作の線を残すためにあえて結末を隠した可能性もあり。
- FF13-2のHPにある「ロスト・エピソード」にて生存確認。
しかも物語の本質に薄々勘付いている。
ハリウッドのアクション映画に出てきそうな人。
FFシリーズでは結構珍しいタイプかも
- 旗艦パラメキアに着くときに言った、「あんたのケツに墜落させるぞ」みたいな言い回しが、いかにもねw
飛空艇を操縦したいがために軍隊に入隊した。
故に腕はサッズに勝るとも劣らない。
今回はサッズやらレインズやら「シド」の存在が複数の人間に分裂している気がする・・・。
- 親父&機械はお任せ(サッズ)+反骨精神&操縦テク(リグディ)+名前(レインズ)=歴代のシド
FF13-2
作中での正式登場はしないが、フラグメントの【人物名鑑】にて、
カタストロフィ後の世界での臨時政府で、中心的役割を果たした人物として紹介されている。
アカデミーの支援も行った。