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キャラクター/【黒マントの男】

Last-modified: 2019-05-30 (木) 18:41:40

FF7 Edit

宝条ジェノバリユニオン仮説を証明するために、
ニブルヘイムの生き残りの人たちにジェノバ細胞を植え付けたもの。
クラウド達はこれをセフィロスだと思い込み、追跡していく事になる。
また、ニブルヘイム事件セフィロスに殺された人達もまぎれており、すでに死を認識しているせいか、
帰巣本能によって死後行くべき場所を目指して北の大空洞を目指した
(どうやら、ライフストリームの流れ行く場所を目指していたらしい)。

  • 解体真書・改訂版にはセフィロスの強い意志は、自分自身の幻影を作り出し、
    同時に、宝条が作ったセフィロス・コピーをコントロールしているとある。
    各地で出現するセフィロスは自身の幻影の方なのか?それともジェノバの擬態の方なのか?
    • ある場面では幻影で、またある場面では擬態、という風に使い分けているのかもしれない。
  • 手の甲に個体識別のためのナンバーが刺青してある。何かのヒントだと思ってメモしたものの、結局ゲームの進行に特に意味はなかった。初登場がニブルヘイムであるため、神羅屋敷の金庫の番号だと勘違いした人も多いのではないだろうか。

クラウドの回想場面に出てくる幼い姉弟が黒マントになっていたのは、
見ていてかなりのインパクトがあった。

  • あの姿になりながらも弟は未だ姉の真似をしようとし、それを見たクラウドは無言で首を振る。
  • 元々の姿がどういうものかわかるのは、この二人と伍番街スラムの男
    ジェノバ細胞に抗う力がある人ならソルジャーになれるが、
    ニブルヘイムの一般市民にはそんな力はなかったため
    ジェノバ細胞に精神まで支配されてしまい、
    全てのジェノバ細胞は元通りに一つの所に集まるっつージェノバの本能に従って
    北の大空洞のセフィロスの持つ「ジェノバの首」を目指して動き始めた。
    黒マントの男と化したのは、大空洞に流れ着いたセフィロスが復活するために黒マテリアを欲し
    その生存本能が黒マントの男を出現させたのであった。
  • しかし最終的にはジェノバの首ではなくセフィロス本体を目指していたことが明らかになる。
  • 精神が支配されているからか、彼らに話しかけても「う…ああ…」だの「セフィロス様…」だのしか帰ってこない。
    そのため、ガイアの絶壁ツインヘッドに倒された黒マントが「うわ~~っ!!」と叫ぶシーンに微妙に違和感を感じる。

ジュノンのアクセサリー屋の老人は元ソルジャー。
リユニオンには参加しなかったものの、黒マントにはなるという変わった例。
ジェノバプロジェクトの核心が明らかになった後のシュールなギャグだ。

  • 元ソルジャーだけあって完全に正気を保っているが、なんでも急にああいう格好がしたくなるらしい。加齢で、黒マントを着たくなる欲求を感じる程度にまで精神力が衰えたのかもしれない。
  • ジェノバやカダージュがセフィロスに化ける時と同じように、マントも生成してるんじゃないかな。
  • シュールなギャグというか普通に怖かった。この老人(強い元ソルジャー)も一歩間違うとああなるんだと実感するため。

黒マントとはいうが、当時の3D技術では黒い何かがグネグネ動いているようにしか見えず、
見ていてとても気持ち悪い。

  • 戦闘時のヴィンセントのマントですら暖簾状(2本の切れ目が入っている)だったからなぁ。
    • 新社長に至っては簾だったからな。

ニブルヘイムの者は、調べると結構いいアイテムをくれる。
これは先述のような、プレイヤーに不快感を与えたことに対するお詫びか、
それとも黒マントになる前から残っているであろう、一人間としての意識・・・
クラウドたちに対するSOSなのか。

  • クラウドがセフィロスコピーだから仲間と認識されたのかも。

ニブルヘイムの街中に当たり前にいたりするのだが、周りの人間(事情を知っている工作員だからか?)は何も反応しない。

  • 偽の住人は黒マントを監視している…のだが、不気味につぶやいて蠢くだけの物体と化してしまった元人間達の監視というのも、なかなか鬱な仕事である。

コレルの住人やディオから「手の甲に『1』の刺青をした黒マントの若者」に出会ったという話を聞くことができる。
セフィロスコピーのナンバー1であろう。
ディオによればそれは「少年と同じくらいの少年(クラウドと同じくらいの若者?)」であり、
黒マテリアについて聞かれたがその後どこへ行ったかは知らない、と語られる。

この時点では「それはセフィロスか!?」と思うのだが、しかしディオは後のバギー入手時の手紙では
「この間、私はセフィロスに会った、ゴンガガエリアに向かったようだ」という別の情報を書いており、
もしナンバー1がセフィロスの姿だったならディオは「少年くらいの少年」なんて言い方はしないだろうし、
どうも黒マントの男ナンバー1と、各地に現れる偽セフィロス(擬態したジェノバ)はそれぞれ違う存在のように思われる。
なんだか釈然としないが、この辺りはリメイクではっきりするかもしれない。

  • セフィロスに擬態してたのはジェノバの腕とかじゃなかったか?黒マントの男とは別なのでは