TFFCC
TFFCCでは前作までのタッチ操作に加え、ボタン操作でのゲームプレイも可能になった。
システム上の進化を踏まえ、楽曲をプレイした時にどのような操作方法でプレイしたかを示す機能がこのプレイスタイルである。
4つの操作方法が存在し、スコア画面にその楽曲のプレイ方法が表示される。
またプロフィカには自分がよく利用するプレイスタイルのアイコンが記録されている。
以下、4つのプレイスタイル。
- 【タッチスタイル】
タッチ操作でプレイした時のスタイル。
従来までのシアトリズム作品の操作方法と同じもの。 - 【ボタンスタイル】
ボタン操作とアナログスティックでプレイした時のスタイル。
操作方法は、タッチ及びホールドを6つのボタン(A,B,X,Y,R,L)のいずれかで、スライドをアナログスティックで行う。 - 【ハイブリットスタイル】
タッチとボタン、二つの操作方法でプレイした時のスタイル。- タッチorボタンとの区別は、両者の割合によって決まる模様。トリガーを数個別のスタイルで行っても
ハイブリッドとは判定されない。
- タッチorボタンとの区別は、両者の割合によって決まる模様。トリガーを数個別のスタイルで行っても
- 【ワンハンドスタイル】
Lボタンとアナログスティックでプレイした時のスタイル。
片手での操作方法となるため、操作難易度が高い。- 基本的には、左手の操作になる。3DSの向きを変えれば右手でも両手でもできる。
これらに反抗した【ノータッチスタイル】も考案された。