関連項目:その他/【ゲームオーバー画面】、音楽/【ゲームオーバー曲】
FF全般 
味方が全員永続的に行動不能になる状態。
この後は、イベントが進行するか、タイトル画面に戻るか、セーブ地点まで戻るかのどちらか。
後期シリーズでは、ゲームオーバーと表記されるようになった。
12では、全滅が確定するとソフトリセットが出来ないので、否応にもゲームオーバーを見ることになってしまう。(リセットを押すと、起動画面に入るのが嫌な人の場合のみ)
一部のボス戦では全滅しないと先に進めないことがある。(いわゆる「必敗戦闘」)
キャラクターが強ければ、強引に倒すことができる場合もあるが、戦闘後の展開は変わらないことが多い。
【視聴覚室】
やっぱり死者達を安らかに眠らすような曲が多いですね。
FF1(GBA版以降) 
ソウルオブカオスでは、全滅してもHP1で外に放り出されるだけで済む。
クリアか全滅しか脱出方法が無いので、いざとなればこちらの選択もありえる。
全部クリアせずとも、各ボスを倒した後には必ず脱出ポイントが用意されている。
FF3 
FF4 
通常のナンバリング作品で唯一、「ゲームオーバー時専用の音楽」が存在しない。
全滅時はBGMがそのまま変わらずにメッセージが表示される。
- 容量不足だったのか作り忘れてたのか?この辺を入れて取り繕うとかいう手はなかったのだろうか
FF4(DS版) 
全滅するとメッセージが表示されるとともにBGMが停止する。
FF4TA 
エッジ編内、月光・残月・十六夜・月の輪の章で全滅すると
ゲームオーバーにならず、台詞後該当者が死亡する。
その後、章が強制終了し以降登場しなくなる。
ヤン編の初戦闘は稽古のため負けてもゲームオーバーにならない。
もっとも、わざと負けないと負けることはないと思うが。勝敗により戦闘直後のセリフが異なる。
FF5 
パーティ全員が、戦闘不能、石化、ゾンビのいずれかになったら全滅となる。
- ゾンビ状態の登場で「立っているキャラがいるのに全滅」という光景が見られるようになった。
フォークタワーでミノタウロスと全てを知る者を倒した後に、ホーリーとフレアをすぐに取らないと爆発しゲームオーバーになる。
カルナック城・沈んだウォルスの塔・オーディン戦で所定の時間内を過ぎると強制全滅する。
エクスデス窒息死をする時はセーブしないこと。
沈んだウォルスの塔では時間制限が0になると先頭のキャラが回ってそのまま暗転、その後タイトル画面に戻される。
例外として、孤島でのアブダクター戦は全滅してもゲームオーバーにならずストーリー自体は進行する。
また、某有名イベント戦では特殊な処理により、操作キャラ全員(一人だが)HP0になっても全滅とは認められない。
一応少し工夫すれば全滅にできるが特に意味はない。
こちらもゲームオーバーにはならない。
FF6 
全滅してもゲームオーバーにはならず(ただしゲームオーバー画面は表示される)、
レベルと経験値のみ引き継がれて最後にセーブした所に戻されるが、オープニング後の最初のバトルで全滅するとタイトル画面に戻される。
とは言え全滅直前までの魔石ボーナスや覚えた魔法、集めたアイテムなどは無かったことにされるため、
魔石禁止とかの縛りプレイでもなければリセットした方がいい。
- ただし、ゲームオーバーになった場所による。例えば、複雑なダンジョン内でリセットすると再びダンジョンをやり直しとなってしまう。その場合はリセット無しに進めてしまって構わない。
- 特に、魔石ボーナスの消滅は長期的に見るとパーティの弱体化を意味する。
- 無かったことになるボーナスはセーブしてから全滅するまでに得たもののみ。
前回セーブするまでに得たボーナスはそのままとなる。- 各種ボーナスやアイテム等だけでなく、起こしたイベントも前回セーブの時点まで巻き戻る。
- 要するに、経験値だけを持ち越して前回のセーブデータ時点までタイムスリップしたようなもの。
- 普通のレベル制のゲームなら、全滅するまでに得た経験値が無駄にならない有難い仕様なのだが、
魔石ボーナスの存在するFF6とはあまり相性がいいとはいえない。 - SFC版では経験値以外にプレイ時間も引き継がれる。こちらも歩数ダメージを考慮すると、ほぼデメリットである。
- PS版は全滅するとタイムが引き継がれない。そのためやり込みじいさん用に全滅を利用してのタイムアタックが可能。
- PS版のみ単にセーブ画面を開いただけで、実際にセーブやメモファイルを行っていなくてもその時点で全滅用の再開データが一時保存される(もちろんリセットすると消える)。他機種では実際にセーブまで行わないと不可。PS版ではメモリーカードセーブとメモファイルが共存していることも関係していると思われる。
- 例外的に、ニューゲームから始めた状態で一度もリセットや電源OFFをせずに進めて全滅すると、
例え道中でセーブしていてもセーブポイントには戻らず、なんとオープニングまで戻されてしまう模様。
セーブした後は一旦休もう。- 通常ならそのままセーブデータから再開すればいいだけの話であるが、全滅を利用したバグを使う場合は注意。
- VC版等で通常のセーブを使わずまるごと保存などを利用していると発生する可能性がある。
本作から「ゲームオーバー時専用の画面」に切り替わるようになった。
ゲームオーバー画面はキャラがひざまずいてBGMが流れるというもの。
ビッグス、ウェッジやレオ将軍を先頭にして全滅するとひざまずく姿が確認出来る。
- ビッグス達のひざまずくグラフィックは存在するが、魔導アーマーに乗っているのでわかりにくい。
- レオ将軍のひざまずくグラフィックは、ケフカからバイオをくらって毒状態になると見れる。
鼻息でPT全員が吹き飛ばされても、ゲームオーバー画面にならない。
この場合は全員が逃げた扱いになる。
一部のイベント中は戦闘で全滅しても例外的にゲームオーバー画面にならない状況も存在する。
オペラでネズミにやられた時や、タクティカルバトルの戦闘でやられた時、コロシアムで負けた時、
イベント上の必敗戦闘などでは、全滅してもそのままゲームが続き、データもリセットされない。
一方で、通常の戦闘で全滅した時以外には、
一部の時間制限イベントに失敗したとき、ティナや幻獣を守りきれなかったとき、
一行に芝居の才能が無かったとき、洞窟の仕掛けで押しつぶされたとき、などにもゲームオーバー画面となる。
シリーズ中でも特殊な全滅システムになっているためか、バグもいくつか存在する。
FF6(ピクセルリマスター版) 
全滅後にレベル・経験値を引き継いで再開する仕様が無くなった。
全滅した場合は、オートセーブから再開するか、タイトル画面に戻るかを選ぶことになる。
- 初心者の館のアドバイスからも「レベルと経験値はへりません」という説明が削除されている。
ver1.0.5までは、全滅時に「真っ暗な空間でキャラが跪く」演出が削除されていたのだが、
ver1.0.6からは、旧来通りこの演出が流れるようになった。
FF7 
キャリーアーマー戦で誰かが捕まった時に戦えるメンバーが死亡しても全滅になる。
またバイクイベントで攻撃くらい過ぎて、低HPでモーターボール戦になってもすぐに全滅になる。
(モーターボールがすぐに全体攻撃するため)
特殊な例として、戦闘メンバーの一人がミドガルズオルムに吹き飛ばされた状態で
残りのメンバーが倒されてもゲームオーバーにはならない。
その場合は戦闘離脱したキャラのみが生きた状態で湿地の侵入した場所の手前に戻される。
FF8 
パーティー全員が戦闘不能、もしくは石化状態になるとゲームオーバーとなる。
全滅時の画面は折れたガンブレードが地面に突き刺さっているもの。
またほとんどの時間制限イベントやミニゲームは失敗するとゲームオーバーとなる。
アデル戦で人質の彼女が死んだ場合もゲームオーバー。
いくつかコンテニュー可能な物もあるが、「セントラ遺跡で再トライを選ぶ」と致命的なバグが発生するなど注意が必要なものもある。
FF9 
パーティ全員が、戦闘不能、石化、ストップ、猛毒のいずれかになったら全滅=ゲームオーバーとなる。要するに、時間経過では回復しようのない行動不能のステータス異常になってしまったら全滅というわけです。
ゲーム開始直後の謎の仮面男は全員が戦闘不能になっても全滅にならない。
プリゾンケージに捕らわれたキャラのHPが0になると全滅になる。
また、パーティの誰かがはないき等でバトルから離脱し、残されたパーティが戦闘不能等になった場合も全滅扱いとなる。たぶん、バトル参加者がもう戦えない状態になったからであろう…。羊さんと戦う時によく起こりうる。
「GAME OVER」の表示、ロッド?、銀のペンダント、BGMで悲しくなる…。
FF10 
バトルメンバー3人が戦闘不能になるとゲームオーバーになるが、
よく考えると控えのメンバーがすぐ近くに待機しているはずなので、少し納得いかなかったりする。
なお、訓練場やベルゲミーネとの召喚獣バトルで全滅した場合はゲームオーバーにならない。
演出は、最後に倒されたキャラクターがアップになってGAME OVERの文字が表示されるというもの。
時期によってはキャラクターが一言台詞をつぶやいたりもする。キャラクターにもよるが、チャップやジェクトなど、主に誰かを想うことが多い。
イサールとのバトルで出せる召喚獣がなくなった場合もゲームオーバー。
イサール(バハムート)戦にバハムートのみで突入すると開始直後にゲームオーバーになる。
スフィアモニターの魔物情報から行けるチュートリアルバトルはバーチャル空間(?)のため全滅してもゲームオーバーにならない。
『シン』のギガグラビトン喰らってもゲームオーバーになる。このゲームオーバーは特殊で、画面がホワイトアウトする。
FF10-2 
前作と同じ仕様。今作は3人パーティなので理不尽さもあまりない。
ヴェグナガン(頭)戦で全滅すると時間切れの時と同じ演出がある。
FF11 
他のFFを遊んだ事のあるプレイヤーが多いせいもあるんだろうが、パーティメンバーが全員戦闘不能になった状態の事を便宜上「全滅した」と言う。
オンラインゲームなので当然全滅してもゲームオーバーにはならないが、1時間以内にレイズを貰えなかった場合はセーブポイント…ではなくホームポイントに送還される。
ホームポイントに戻らない場合はその場で建て直す事になるが、まず場所的に安全に建て直しが可能かどうか判断が必要。
もし、可能ならばその建て直しがどれだけ迅速に行えるかが勝負の分かれ目になるケースもある。
尚、バトルフィールド内限定で、全員戦闘不能になると「全滅」となり、3分後に強制的にバトルフィールドへの突入口に戻される様になった。
FF12 
従来とは違い、バトルメンバーが全滅してもリザーブメンバーが生存していればゲームオーバーにはならない。
バトルメンバーとリザーブメンバーが全滅して初めてゲームオーバーとなる。
ゲストメンバーやアザーメンバーなどのNPCの生死は関係ない。
リザーブを含めた操作キャラクター全員が倒れれば、NPCが生きていても全滅扱い。
デモンズウォール戦では通路端まで追い詰められると即全滅になる。
FF13 
今作ではプレイヤーが操作しているキャラ=リーダーが戦闘不能になると即ゲームオーバーとなった。
そのせいで死の宣告が大変猛威をふるってくれる。
- 一部のボスは時間をかけすぎるとリーダーに死の宣告を使ってくる。システム上リソースの概念がほとんどないので、永久パターン防止策として機能している。
「全滅」していないのに全滅扱いになるという、理不尽なシステム。
リーダーがたまたまリンチされたり強力な単体攻撃を受けたりするだけで即ゲームオーバーなので、理不尽死が大幅にアップしてストレスがたまる。(そのぶんリスタートは容易だが)
不評だったのか続編のFF13-2ではリーダーが戦闘不能になっても人間キャラが生存していれば全滅しない仕様に変更された。
FF13-2 
セラとノエルが共に戦闘不能となった場合に全滅となる。
全滅した場合、「リスタート」によって戦闘前ないしは戦闘開始直後にノーリスクで戻れる。
全滅判定の際、仲間モンスターが戦闘不能か否かは問われていない。
召喚で使役しているという設定なので、召喚者が倒れたからこいつらも倒れたとでもしておけば特に不整合は生じないか。
リーダーが倒れても戦闘が続行することにすっかり慣れてしまった頃に突入する
カイアス戦@時空の狭間(グランドクロス発動時)は罠に近い何かを感じる。
単純なノエルとセラの2人バトル以上に慎重な戦い方が求められる。
LRFF13 
操作キャラクターは、ライトニングの一人のみなのでライトニングのHPが0になると全滅となる。
ただし、TPを使うことで復活することもできる。
TPがない場合は、時間を1時間進めるリスクは発生するものの、バトル前からやり直すことができるため、敗北によるゲームオーバーは存在しない。
- なので本作でのゲームオーバーは、第13日目を迎える前に世界余命が尽きた場合のみ。
FF14 
一部コンテンツでは全員が戦闘不能になった際に特殊な処理が発生する。
討滅戦などのボス戦のみのコンテンツでは画面が暗転し、敵味方双方の状態が強制リセットされ再スタートとなる。
ディープダンジョンはフィールドへ戻され、セーブデータに全滅回数が加算される。
FF15 
パーティメンバーが生存していても、主人公(ノクティス)が戦闘不能になるとゲームオーバーの為、
全滅の概念が、他のシリーズとは少し異なる。
- ノクティスが倒れる=武器召喚の魔力が使用できなくなる→他の3人の武器が使えなくなる。
つまり、ノクティスが倒れると3人も戦えなくなるという設定なため不条理というほどでもない。 - ちなみにノクティスが戦闘不能になっても直後すぐ戦闘不能を解除すればゲームオーバーは免れることができる。
焦らずにフェニックスの尾を使おう。
なお、HPが0になってすぐに戦闘不能になるわけではなく、瀕死状態となるだけである。
この瀕死中は最大HPが徐々に低下していく他、攻撃を受けると最大HPが大きく削られる。
そして、最大HPが0になると戦闘不能、という仕組みである。
余談だが、レガリアType-Fで墜落した際や第4章でアーデンの車に置いていかれた時も同じくゲームオーバー。
前者はともかく、後者はなんで置いてかれただけで終わりなのか説明がつかない気もするが…
FFT 
味方バトルメンバーの全員が戦闘不能・石化・クリスタルorアイテム化する全滅か、戦闘で与えられるミッションに失敗するか、戦闘不能になったラムザがクリスタル化してしまうとゲームオーバーになる。
FFTA 
クエスト等で負けても逃走的な感じになるだけだが(一部例外もある)
ヤクトでマーシュが戦闘不能のまま終了したり、プリズン送りにされるとゲームオーバーになる。
ただし、例えヤクトでも極一部のサブクエスト(No.030「おたずね者を追え」No.097「伝説の暗黒剣」等)では主人公(マーシュ)が死亡してしまってもゲームオーバーにならずにそのまま続行できる場合がある。
詳細はこちらのページ(バグ)を参照。
FFCC 
プレイヤーが操作しているキャラクターが全員戦闘不能になると全滅になる。
こうなっても、ダンジョンを最初から攻略し直すことができる。
FFCCEoT 
操作キャラ+NPCの死亡で全滅となる(NPCがいる場合)。
ボス戦で全滅しても戦闘開始からやり直すことが出来る。
ペナルティは無いに等しいが、ダンジョンの仕掛けは元通りになるので注意。
炭鉱や墓地の後半で全滅すると泣きたくなる。
FFUSA 
なんと全滅した戦闘の開始時から再開することができる。
最大二人パーティーで、石化などによって雑魚相手でもあっさり全滅することが多いのでありがたいと言えばありがたいのだが…。
DDFF 
前作にはなかったパーティーシステムがあるため、ストーリーモードやラビリンスで発生する。
全滅すればやはりゲームオーバーになる。
なお、アシストをパーティーメンバーに昇格させることはできない。
光の4戦士 
全員がしぼう、もしくは石化状態になると全滅だが、ゲームオーバーにはならず、
所持している宝石のどれかが半減し、最後にセーブした街に戻される。
パーティーにすっぴんかジュエリーマニアを装備したキャラがいればペナルティは皆無。
盗んでいたアイテム等は失われないので
逆にメリットになることも(主にオニゴロシからのリボン・ダイア量産)。
むしろ「最後にセーブした街に戻る」がペナルティな気もする。
ダンジョン内でセーブしても戻されるので奥まで行っていた時は、リセットした方がいいかも。
ちなみに盗んでいたアイテム等は盗んだまま、というのは
全滅した時のアイテム情報を引き継ぐという意味で、
それまでポーションなどアイテムを使っていればちゃんと消費されており、戻っては来ない。
全滅などしないと某所に行けない罠。
- これの方が簡単に行けるがな。
「全滅してもゲームオーバーにならない」という仕様は、本作のドラクエっぽい部分のひとつだろう。
FFにしては珍しい仕様。
しかし、ボス戦などで全滅してから再び訪れると、戦闘に至るまでのイベントは何事もなかったかのようにまた同じことが繰り返されるので、なかなか不自然ではある。
FF零式 
操作できるキャラクター全て死んだら全滅となり、「タイトルに戻る」か「ロード画面」になる。
死亡状態はレイズやフェニックスの尾で回復できるが、倒れて身体が消えるまでの間にしか効果はないため使用するなら急ぐ事。
- 作戦中に全滅した場合、ゲームオーバー画面が表示された後に、稀に「サプライズ召喚」というものが起こることがある。
この場合はサプライズ召喚で召喚された軍神が死ぬか、召喚時間が終わると作戦に参加しているメンバーが全員復活する。 - 特定のマップでは、全滅していなくても操作キャラクターが死んでしばらく経つと全滅と見なされてしまう場合がある。
オープニング及びラストダンジョンでは全滅してもゲームオーバーにならない。
- オープニングで全滅しないのはオートリレイズのアクセサリーがあるから。
途中で壊れるのでそこからは全滅するとゲームオーバーになる。 - ラストダンジョンでは全滅すると審判者から「死ぬことなど許さない」と言われ全員強制復活させられる。結構助かる。
特に、レベルを「不可能」にしているとキャラクター1人でしか参戦できないため、少しでも操作を誤ると起こりやすい。
強制的に戦闘不能にされる箇所があるため、そこでは事前にリレイズをかけておかないと必ず全滅する。
PFF 
パーティ全体でHPが共通なので、戦闘不能は即全滅。
石化やゾンビ化など無いため、HP減少でしか全滅しない。
全滅時にコンティニューするか聞いてきて復帰もできるが、クエスト1回限り系のプレミアムスキルが回復するのみなので、無理そうな時は素直に諦めるが吉。
ミッションでノーコンティニューとあれば尚の事。
FFRK 
パーティー全員が戦闘不能、または石化状態になると全滅となる。
全滅後71時間59分までならミスリルまたは課金でコンティニューが可能。
一度全滅したと判定されれば、アプリを再起動しても全滅した状態から始まるため、コンティニューするかあきらめるしかない。
「あきらめる」または72時間経過した場合、ダンジョンの外に追い出されるが、バトル中に獲得したアイテムは失われる。
なお、コンティニュー不可能なバトルだった場合は、全滅表示後即座に外に追い出される。
コンティニューした場合には、まずコンティニューボーナスとして伏せられた4枚のカードから引いた効果を得ることができる。
カードの内容は「アビリティ使用回数+1」、「HP+10%」、「攻撃力+10%」、「守備力+10%」の4種類。
コンティニューする度にカードを引け、その戦闘中のみだが、効果を重ねがけ可能。
その後、HP、アビリティ、状態異常が全回復して全滅した際のバトルの最初から再開する。
この時、必殺技ゲージだけは全滅前の状態を引き継ぐため、全滅とコンティニューを繰り返すことで必殺技ゲージを溜めることが可能。
WOFF 
通常、全滅しても特にペナルティもなくナイン・ウッズヒルのモオリパークに戻される。これは、設定上はタマの力によるもの。
しかし、テリトリー内での戦闘、いわゆるボス戦では(一部の勝てないバトルを除いて)全滅したらゲームオーバーとなりタイトルに戻される。