ストーリー/【エンディングの変化】

Last-modified: 2020-01-19 (日) 11:33:19

FF5 Edit

ラスボスを倒したときに各キャラが戦闘不能か否かで
シドミドの元に届く手紙の差出人と内容が変化する。
それぞれのパターンによって文章が細かく変化するのが面白い。

  • 手紙で語られる事柄はほぼ共通。当然、差出人の各キャラの立場によって文章も違う。
    例えばボコに子供が出来たくだりは、ボコの相棒バッツだと「俺の最大の親友」とボコを呼び、
    海賊の頭領であるファリスだと「子分たちが面倒見てるから」と付いたりする。
  • 戦闘不能のキャラは行方不明扱いのため、手紙もそれを気にかけた内容へ変化する。
  • バッツがいないと、ボコが元気な子供を見せたいのはバッツなのに、といった内容に。
    また、当然バッツが(行方不明なので)故郷に戻った話も語られない。
    クルルがいないと、モーグリ飛竜もクルルの帰りを待ってるというのに、といった感じ。
    • ファリス・レナ姉妹は、どちらかが行方不明だと、
      タイクーン城の正門で帰りを信じて待つシーンが加わる
      (姉妹が二人とも行方不明の場合、大臣が二人の帰りを待っている)。

『全員生存時はクルルで固定』だが、誰かが死亡している際は優先度により決定される。
バッツレナファリス>クルルの順番。左ほど優先度が高い。
ちなみにバリエーションはバッツが7、レナが4、ファリスとクルルが2パターンずつの計15パターン。
クルルの場合は全員生存時か自分だけが生き残るかという二極化した条件となっている。
また通常はありえないが、全員が戦闘不能のままのパターンも存在(?)する(下記リンク参照)。


ラスボス戦終了時の戦闘結果がそのままEDに反映されるという、結構珍しいパターンであろうED分岐。
たいていのRPGじゃ、戦闘不能になっても次のイベントシーンじゃ普通に喋って動くことが多いし。
FF5もED以外はそうだけど。


ゾンビ状態のままラスボスを倒すと、戦闘不能扱いになる。

  • 同様に、石化状態(HPは関係無し)のままラスボスを倒しても、戦闘不能扱いになる。(GBA版のみ確認)

しかし、「次元の狭間に置いてけぼり=死亡」でいいのだろうか…?
全員生還していたら、モノローグで全員のイベントを振り返るが
そうでない場合は戦闘不能者のイベントのみ振り返る。一人二人だと短い感じがする。

  • また、ガラフの回想は全員生存以外では流れない。
    やはり全員生還エンディングが一番良い内容だと思う。

エンディングで各キャラが敵と一騎打ちするシーンがあるが、クリアしたときのジョブによって行動が変わる。
武器を振るだけのジョブもあれば、全然関係無いアビリティを使ったりするジョブもある。


それぞれの差出人に特有のセリフも結構用意されている。
クルルは「レナやファリスはお城の事でいそがしいし、バッツは旅に出ちゃったわ。」
バッツは「俺は今、リックスにいる。次の旅に出るまでは、親父やお袋の側にいてやろうと思って…。」
レナは「タイクーンに風が戻ってきたわ。お父様もきっとどこかで見ていると思うわ。」
そしてファリスは
「城にいると、不思議とお父さんとの思い出がよみがえってくる。もう増えることの無い…思い出…。」


戦闘不能者がいると、シドとミドのセリフも変更&追加される。
(シドの「みんな、よく頑張ったよ」のセリフが無くなる)

  • ミド「おにいちゃん(おねえちゃん)(たち)……どこ行ったの?」
    シド「本当に「無」の世界に飲み込まれてしまったのか…?」
    シド「…何か言ったか?」
    シド「確かに聞こえた…まだ来るべき所ではない……と。」

関連項目:【FF5のエンディング】【相打ちエンディング】【エクスデス窒息死】【薬師バグ】

FF6 Edit

ラスボスを倒した時に各キャラ世界崩壊後仲間になったか否かで
瓦礫の塔から脱出するときの模様が変化する。
ティナだけは仲間にしなくても駆けつけてくるので変化しないが、
その他のキャラはあたかも死んだかのような扱いになり、とても寂しい…
エドガーマッシュセリスロックのようにペアになっている部分も
当然マッシュやロックがいるか否かで内容が変わる。
リルムの部分はリルムがいるか否かだけでなく、ストラゴスがいるか否かでも
内容が変化するので3パターンある。


関連項目:【FF6のエンディング】【遺影】

FF9 Edit

レアアイテムのとんかちを入手しているか否かで
エンディングの「君の小鳥になりたい」の劇のシーンが若干増える。
具体的にはブランクがレア王に処刑されるシーンが追加される。

FF10-2 Edit

ラストダンジョンのヴェグナガン戦で負ける事によって流れるスピラ滅亡を始め、
ユウナの異界の花畑でボタン連打しそれまでの条件を満たしているかによって
ティーダが後ろから抱きつくかバハムートの祈り子との会話に変わったり。
その時の祈り子との会話で求めればスタッフロール後にビサイドでのティーダ復活EDムービーが流れたり、
更に更にその時コンプ率が100%に達していればザナルカンド遺跡での
ティーダとユウナの最後の語らいが見れたりと非常に大量の変化があるがはっきり言って面倒である。


製作者のインタビューでは、最初ティーダの出演予定は無くティーダ(過去)に縛られていたユウナのふっ切りが
コンセプトとして制作していたが、やはりティーダを求める人が多いだろうという事で作ったらしい。
…それを分かっていながら攻略本や攻略サイトの閲覧なしでティーダ復活EDまで
たどり着ける訳がない位難解な復活法にしたスタッフは意地悪ってレベルじゃないと思う。

  • あくまで隠しEDだし、アレくらいで丁度良いと思うけど…。
    主人公(またはヒロイン)消失物のストーリーで続編にて復活とかは結構賛否両論になるし。
    ○連打とかは流石に気づかないけど。
  • そのための強くてニューゲームだと思うんだけど。
  • それでも、二人の再会を願って自力でこの展開にまで辿り着いたプレイヤーも結構存在する。すごい……。
  • それだけ二人の再会を強く願っていたという事だろうね。
    攻略本を見てクリアした人達もこの二人の再会させるために発売されるのを待ちわびただろうし。

上記の全体のエンディングもそうだが、スピラ各地のストーリーの結末にも何種類もの変化がある。

  • これらのエンディングも全体のそれに(特にインターナショナル版で)大きく関係するので、
    ティーダとユウナの再会を願うのであればこれらのストーリーも真剣にやるべきだろう。
  • 大きな流れが変化しないものから、結構シャレにならないものまで多種多様。

FF12RW Edit

ミッション達成率、ライセンス達成率、合成達成率を100%にすると、スタッフロール後にシーンが追加。
ヴァンパンネロカイツ達に黙って新たな旅に出ようとするが、すでに察知しており自分達も連れて行けとせがむ。
ヴァンはパンネロを抱えて振り切ろうとし、カイツ、フィロトマジクーシーが幻獣を率いて追いかけていくところで締め。

FF13-2 Edit

エンディングは複数存在するが、真のエンディングと呼べるストーリーはやはり一つであり、
その他は「パラドクスエンディング」と呼ばれ、特定の条件を満たした時に流れる。


エンディング一覧

種類内容
通常エンディングカイアスは倒れ、世界は救われた。
旗艦ブーニベルゼも出航し、新たな旅立ちの喜びに沸く一同だったが
セラ、そしてモーグリに異変がおこる。
 
そしてヴァルハラのライトニングにも…。








 ィ

「とこしえの安息」敵の創りだした世界はセラにとって理想の世界であった。
セラはかりそめの平和な世界で生きることを選択する。
「プリンをもってプリンを制す」セラたちの世界は、プリン族に支配されてしまった。
「巨兵たちの大戦」巨兵同士の、いつ終わるともしれない戦は苛烈を極め、セラたちの世界はついに…。
「魂のレプリカ」アガスティアタワーの人工知能がノエル達のデータを基に彼等のコピーを生み出すが、
そのコピー達に「心」が宿り……。
「償いの夢路」黙示戦争が終結して間も無い頃のヲルバ郷でクリスタル化したヴァニラを見付け出し、
ファングを探す旅に出る。
「混沌を継ぐもの」カイアスを倒した直後に「混沌の心臓」がノエルに宿り……。
「世界の終わりの空」カイアスを倒した後、ノエル達はAF700年の世界に閉じ込められてしまい、
その時代のユールと共にゲートを探して当てのない旅を続け、そして……。
「ふたりの門出」現れたスノウによってオーパーツの罠が見抜かれ、
セラとモーグリはスノウと共に新たな旅に出る。

ハッキリ言ってノーマルエンディングからして殆どが後味の悪いエンディングばかり。
一応は見ようによっては良いエンディングと呼べるものもあるし、
まだ続編を期待させてくれるエンディングである分まだ色々な意味で希望が持てるが、
それを差し引いてもやり込んだプレイヤーや従来のファンにとってもやりきれないものがあるだろう。

  • 実際に見て、途中までは「なんだ、聞いてたより良い感じじゃん」と思っていたのだが、セラが倒れた辺りから「え? え?」の連続だった。
    シークレットもなぁ……こりゃ怒る人が出ても仕方ないわ……。
  • 何しろ完全に徒労エンドだからな…。マルチエンディングって言ってもパラドクスエンドはいちイベントみたいな感じだし、正史は結局ノーマルのみっぽいからな。勝っても敗けても滅亡。そしてあのシークレットエンド。
    結局はカイアスの手のひらで踊らされていただけだって知った時に拭いようのない憤りを覚えた人は多いだろう、俺のように。
  • 他のFFで例えるならFF6で世界崩壊開始のムービーが流れてスタッフロール、みたいなもんである。
    後味の悪さはFFどころか近年のRPGでもトップクラスではないだろうか。

続編かDLCの追加ストーリーで真のエンディングが見れるかもしれない。

2012年1月26日のファミ通の鳥山のコメントに寄るとその模様

  • 実際サッズが主人公のサブストーリーが配信されているし、こういう感じのDLCが大体配信された後に真の続編が追加されてくるかもしれないね。
  • ↑のサッズのストーリーも含めてスノウホープなんかの前作の主人公達のサブストーリーが一通り配信された後とか?
  • DLCは現在公表されているもので全部らしい。あのコメントは「そういう意味」ではなかったようだ。

世界観が全然異なるにせよ、同じ「〇〇-2」という題を冠する続編でも、上記のFF10-2のエンディングとはストーリー展開の方向性がまるで正反対である。

  • あっちは原作がシリアスだった分、続編では(良くも悪くも)明るくストーリーが進んでティーダとユウナも無事再会出来たのに対して、こっちは原作では結構雰囲気的には明るい方だった分、続編では上記の通りシリアスな展開を迎えた上に、追加ストーリー待ちだからねぇ……。一概に比較するのもどうかとも思うけど、確かに色々と対極な部分もあるよね……。
  • そのためか、これらと10-2のエンディングの比較、もしくは10-2のような展開を希望している声も少なからず存在する。

「とこしえの安息」は、ある場面で特定の選択肢を選ぶと見られる。
「プリンをもってプリンを制す」と「巨兵たちの大戦」は、初戦時には強すぎたある敵を倒すと見られる。
いずれもグランドクロスは不要なので、通常エンディングを見る前に見ることができる。
ただし、見ないまま先に進んだ場合は、その時空エリアに対応するリバースロックが必要となる。


「プリンをもってプリンを制す」「世界の終わりの空」「二人の門出」は比較的未来が明るい(可能性が高い)
「魂のレプリカ」「混沌を継ぐもの」は、未来がよくなる可能性が低い。


すべてのフラグメントを集めた後、グランドクロスをONにしてラスボスを倒せば、シークレットエンディングが流れる。
とは言ってもノーマルエンディングの後にカイアスの一人語りが追加されるだけであるが。
なお、これを見ることで(DLC以外の)ゲームとしては完全クリアとなる。

  • っトロフィー
    すべてのフラグメントが集められるくらいならすぐにコンプリートできると思うが。
  • ちなみに全てのトロフィーを入手すると最後に手に入るプラチナトロフィーの名は「究極への希望」。
    …ふざけてんの?と言われても仕方いない。あの終わり方のどこに希望があるというのか。

そしてライトニングのDLCストーリーをクリアすればこの続編へと繋がるエンディングを見る事が出来る。

FF零式 Edit

最終章で朱雀クリスタルにルシになるかを尋ねられたときの選択肢で分岐。
「人のまま先に進む」ほうが正しい選択肢になる。
朱雀クリスタルに言われるがまま「ルシになって朱雀を救う」と…

  • 特定の条件を満たせば、「朱の目録/歴史ノ記録」にて平和なパラレルストーリーを見る事ができる。