ストーリー/【大戦艦浮上】

FF2

先鋭兵器大戦艦建造を止めるため、バフスクに潜入した一行。
住民の洗脳状態が解けた後、ようやくスパイの手を借りて建造現場の通路へ侵入を果たした。
が、出口には帝国へ戻った筈のダークナイトが待ち受けており、言葉半分に降伏を勧めつつ踵を翻した。
やがて大戦艦は反乱軍の本拠アルテアに向かい、途中にある各地を一度は焼き払ったのだった。
　
というかそれより、ダークナイトと共に去るボーゲンの一言がとにかくムカツク。
大人げないにも程があるだろうと。

• 「私が任務を途中で投げ出してパラメキアへ帰ったりするものか！」とか格好良いこと言ったダークナイトとは大違いｗ

FF2(GBA版以降)

大戦艦浮上時のムービーが追加された。
ケフカを思い起こさせるようなボーゲンの笑い声が初披露される。
後にカシュオーン城上空で、飛空艇をクレーンでつかもうとする場面もあったりする。

• 大戦艦浮上時のムービーはWSC版からある。