FF6
オペラ劇場のイベントで、ロックが控え室にいるセリスの様子を見に行く時に
オペラを鑑賞しているマッシュに話しかけると聞けるセリフ。
どうやらマッシュはこういうことには疎いようだ。
ちなみにカイエンの場合はちゃんとオペラを見るように咎められる。
エドガーにはセリスのところに行くよう促される。
仮にも王子様育ちなのに・・・。
- 修行漬けの毎日だったからねぇ・・・・
- 王国を出奔したのが17歳の時。王子として一般的な教育はすでに終了しているはず。おそらく昔から芸術面には疎いんだと思われる。
- フィガロにはオペラの施設がないから(と言うかここしかないわけだが)単に若い頃見た事がなかっただけかもしれない。確かにあんまり王子様らしくないとは思うが。
- 可能性の1つとして、オペラが文化として根付き始めたのがここ最近で、10年前はほとんど会話にも登らなかった(メジャーじゃなかった)のでマッシュは知らなかった。そして一過性のブームとして終わると思われたオペラが未だに人気を博している。
とかいう話だと、マッシュが舞台に縁があってもオペラは知らず、エドガーは嗜みというか話題の1つとしてとして知っていたという風にもとれる。
- 可能性の1つとして、オペラが文化として根付き始めたのがここ最近で、10年前はほとんど会話にも登らなかった(メジャーじゃなかった)のでマッシュは知らなかった。そして一過性のブームとして終わると思われたオペラが未だに人気を博している。
- オペラがジドール周辺にしかない独特な文化なのかもしれない。
現実世界でも、ミュージカルを初めて見た人間は「なぜ歌い出すんだ?」とツッコミを入れたくなるもの。なのである意味この上無く正しい発言。
- ディ○ニー映画でも思うことだな。