FF7
エアリスに対するマリンの呼び名。とは言っても、こう呼んだのはデートイベントの後とエンディングのみで、
ストーリー前半でクラウドと会話した時はそのまま「エアリス」と呼んでいた。
- マリンがこう呼ぶのは無論エアリスの職業(?)からであり、保護された時に彼女の家の庭に咲いている花畑を見たのもあるのだろうが、この時にクラウドから貰った花の事も聞いたのだろうか。
- エンディングでこう呼ぶのは、エアリスの名前も変更可能だからだろうか。ティーダも名前で呼ばれなかったように。
エアリスの気配を察知した時のセリフでもある。
リーブ(ケット・シー)によって、エルミナと共に「人質」という形でカームの宿に保護されていたマリンは、
エアリスとホーリーの気配を逸早く感じ取り、メテオとホーリーの激突の一部始終を見届けた。
- 純粋な子供には何かを察知できたのであろう、そしてホーリーはそんな玉を守る道を選んだわけで。
噴出したライフストリームの気配も瞬時に感じ取っていたし、本当に勘の鋭い女の子だね。
- しかし4歳で“ドンカン”という言葉を知っている。一体どんな育て方をしているのか、バレットに小一時間(ry
FF7AC
クラウド・ストライフとセフィロスの対戦の最中、セブンスヘブンでエアリスの気配を察した時に「お姉ちゃん」と呼んだ。
どうやらエアリスへの呼び名はこれに定着したようだ。
- FF7の設定をよく知らない人の中には彼女の親戚(姉妹)か何かと勘違いした人もいたんじゃないでしょうか。
- リボンしてるせいか、見た目がエアリスに似て見えなくもないしな
- つか「わかりませんっ」ってところとか本当にエアリスに似てるよね
- マリンの実父ダインが「エレノアの声が聞こえるんだ…」とか言ってたけど、ダインが実は古代種→娘のマリンも古代種っていう可能性は…ないかな