DCFF7 
ヴィンセントの過去を回想した時のセリフ。
セフィロスを使う実験をしようとする宝条とルクレツィアを止められなかった。
この時のルクレツィアはヴィンセントの父であるグリモアの死による責任から、
ヴィンセントを拒絶していた。
精神が多少荒れていた時にヴィンセントがルクレツィアに関わろうとして怒らせてしまった。
その止められなかった時の後悔を表すセリフ。
時期が悪すぎるよヴィンセント…。
もうちょっとルクレツィアの気持ち考えてあげようよw
なんとなくかっこいいセリフ…?
- こんな風に一人嘆いている人が現実にいたら確実にドン引きだけどなw
厳密に言えば、このセリフは原作でのヴィンセントの回想時が初出であり、今作では若干リメイクされている。
- あと出会った直後の会話でも同じような事を言ってる。