セリフ/【なんだこの全身に走る激痛は！？】

FFCCRoF

ラトフに吹き飛ばされたスティルツキンが目覚めた後に発した言葉。
以下、全文

なんだこの全身に走る激痛は！？
まるでドアの前で寝ていたところを
吹き飛ばされ激突したような痛さだ！

ピンポイントすぎる。

• 実際、本来は別の場所で寝ていた彼を、家から朝早くに抜け出したチェリンカがドアの前に運んでドアが開かないようにつっかえにしていたのを、家の中からラトフが力任せに(ドアが開かない原因を知らずに)吹っ飛ばした結果、壁に激突した直後のセリフである。
  • なお、チェリンカがそんな事をした理由は、前日の夜に父が家を抜け出した事に気付いたユーリィが、チェリンカを置いて家を抜け出した時に悪戯で同じ事をやったからである。夜に独りきり、そして彼女は幽霊の類が大の苦手、しかもドアが開かないから逃げられない。実際叫ぶ程に怖がっていたので仕返しするのも納得である。スティルツキンには良い迷惑だが。

ちなみに、マルチプレイで山間の村に来たときは、ユーリィたちに話しかけた後に彼らの家に入ろうとすると、
丁度扉を開けたミースによってプレイヤーが吹き飛ばされる。