FF13
9章冒頭の飛空艇リンドブルム内にて、お忘れ物を確認した後の会話中のスノウのセリフ。
ホープが彼を呼び捨てしたことに対するツッコミである。
ただし、口調としては語尾に「w」が付くんじゃないか程度の冗談めいたもの。
ノラ絡みの確執を乗り越え、新たなる絆が生まれた二人の喜ばしい一面である。
ホープのセリフを聞いて、プレイヤーが「なんで スノウだけ呼び捨てなんだよ」と思った直後にスノウがこのセリフを言う。
プレイヤーの代弁ともいえるセリフである。
近辺のセリフはこちら。
13-2でも年下のノエルに対してすら敬語で話すホープだが、スノウに対しては呼び捨て&タメ口のまま。二人の絆が感じられる名シーンである。