FF零式
蒼龍女王暗殺の濡れ衣を着せられた零組が逃亡先から朱雀に帰還した後、
クラサメが自身の対応を詰るエースとデュースに向かって初めてデレた告げた労いの言葉。
それまで突き放すような冷たい言葉しか発していなかったため、エースとデュースは驚いていた。
が、その後、
「戻ってこなければ仕事が減って楽になった」
「簡単に死ぬことは許さんぞ」
「お前たちが死ぬと隊長である私の評価が下がる」
など、要らぬ言葉を挟みながら労わったり激励したりする辺り、口下手というかツンというべきか。
- 売り言葉に買い言葉状態で言葉を返すエースも同類である。
- カヅサ曰く「照れ屋」。