セリフ/【エンカウントボイス】/DDFF/FF2

Last-modified: 2023-03-19 (日) 21:51:25

フリオニール

相手キャラクターセリフ
ウォーリア・オブ・ライト夢を守るため 俺は戦う!
ガーランド争いの虚しさを分かっているはずだ
フリオニール己を知る いい機会だ
皇帝決して おまえに屈しはしない!
オニオンナイト目指すべき姿を見つけるといい
暗闇の雲暗き雲は振り払うのみ!
セシル手加減は許さないからな
カイン譲れないものがある か
ゴルベーザ俺は希望を捨てない!
バッツちゃんと真面目に戦えよ
エクスデス失う痛みを 知っているか?
ギルガメッシュ次元の狭間へ帰してやろう!
ティナすまないが…本気でいく
ケフカ破壊の果てに 何が生まれる?
クラウドその剣 大切なものなんだな
ティファ戦いに迷いは不要!
セフィロスおまえにも夢があったはずだ
スコール仲間が守れるなら戦うさ!
ラグナ戦うことで 何か思い出せるだろうか
アルティミシアこれが…魔女の力…!
ジタン心は盗むものじゃないだろ
クジャ信じられるものはないのか?
ティーダさぁ 思い切りぶつかってこい!
ユウナ辛いことがあっても…進むんだ
ジェクトすべての武器で 拳に応える!
シャントット魔法も 武器のひとつにすぎない
プリッシュ君は拳で戦うのか?
ヴァンいつか大空を飛べるといいな
ガブラス失ったものは 取り戻せ!
ライトニング信頼に足るか 確かめてみろ
デスペラードカオス希望を誓いに…負けはしない!
カオス最後まで戦いぬく!

【視聴覚室】
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DFFでのエンカウントボイス

ウォーリア・オブ・ライト

「夢を守るため 俺は戦う!」


フリオニール(同キャラ戦)

「己を知る いい機会だ」


オニオンナイト

「目指すべき姿を見つけるといい」


目指すべき姿とはきっとコレに違いない。

セシル・ハーヴィ

「手加減は許さないからな」


優しさからの手加減はダメってことだろう。

カイン・ハイウインド

「譲れないものがある か」


バッツ・クラウザー

「ちゃんと真面目に戦えよ」


前作のくだけた台詞と打って変わって、真剣に戦いに臨むようだ。

ティナ・ブランフォード

「すまないが…本気でいく」


ゴクッ…の意味ではなく手をあげたくないが本気でやる、ってことだろう。

クラウド・ストライフ

「その剣 大切なものなんだな」


クラウドにとってはバスターソード(合体剣にもなるってツッコミはなし)は友の大切な形見である。

ティファ・ロックハート

「戦いに迷いは不要!」


台詞だけみれば何の変哲もない…しかし相手が相手だけに何か自分に言い聞かせている印象が。

スコール・レオンハート

「仲間が守れるなら戦うさ!」


ラグナ・レウァール

「戦うことで 何か思い出せるだろうか」


これものばらの一件のセリフだろうか。

ジタン・トライバル

「心は盗むものじゃないだろ」


奥手なフリオニールと肉食系のジタン、その考えは相容れない…

ティーダ

「さぁ 思い切りぶつかってこい!」


相変わらず仲いいですね。

ユウナ

「辛いことがあっても…進むんだ」


フリオニールは多くの同士を失っても戦い続けた。
そしてユウナ(とティーダ)は『シン』による大量虐殺、エボンの裏切りなど散々な目にあっても進み続けた。

シャントット

「魔法も 武器のひとつにすぎない」


たくさんの武器を使いこなすフリオニールらしいセリフ。
でもそんな姿勢をシャントットからは器用貧乏と言われてしまうのだった。

プリッシュ

「君は拳で戦うのか?」


たくさんの武器を持つフリオニールとひとつも武器を持たず自分の体と拳だけで挑むプリッシュ。
「自分の体と拳だけで挑む」のは他にも該当するのはいるが、改めて違いが実感できる。

ヴァン

「いつか大空を飛べるといいな」


ライトニング

「信頼に足るか 確かめてみろ」


ガーランド

「争いの虚しさを分かっているはずだ」


ガーランドは世界の虚しさから戦いの輪廻にとらわれた。
フリオニール(もちろん他の主人公も)にとっては戦いが虚しいだろうが、ガーランドにとっては争いと世界どちらが虚しいのだろう。

皇帝

「決して おまえに屈しはしない!」


皇帝の支配に屈する気は毛頭ないだろう。
他のコスモスサイドのキャラもそうだが。

暗闇の雲

「暗き雲は振り払うのみ!」


ゴルベーザ

「俺は希望を捨てない!」


希望を捨てない、だからその意思と覚悟の強さを見せる!ってことか?

エクスデス

「失う痛みを 知っているか?」


フリオニールの世界での戦いで彼は多くの同士を失っている。
おそらくそういうことを言いたいのだろう。
エクスデスもまた、野望のままに邪魔者を次々消し続けていった悪党であり、フリオが憤慨するのもうなずける。

ギルガメッシュ

「次元の狭間へ帰してやろう!」


WoLと同じこと言ってる。

ケフカ・パラッツォ

「破壊の果てに 何が生まれる?」


セフィロス

「おまえにも夢があったはずだ」


アルティミシア

「これが…魔女の力…!」


こっちは動揺してるっぽいです。

クジャ

「信じられるものはないのか?」


ケフカやアルティミシアなどの嫌がらせで信じられるものを失ったクジャ。
本人曰く『他人を信じて…なんになる?』。

ジェクト

「すべての武器で 拳に応える!」


ガブラス

「失ったものは 取り戻せ!」


デスペラードカオス

「希望を誓いに…負けはしない!」


カオス

「最後まで戦いぬく!」


皇帝

相手キャラクターセリフ
ウォーリア・オブ・ライト光なき地獄へ堕ちよ
ガーランド策なき戦いこそ 愚かな輪廻
フリオニールバラなど全て散らしてやろう
皇帝支配者は二人もいらぬ
オニオンナイト一端の戦士のつもりか?
暗闇の雲力の均衡など必要ない
セシル支配というものを見せてやろう
カイン仕える者なき騎士か
ゴルベーザ迷いは身を滅ぼすぞ
バッツ地獄の果てまで逃げてみせろ
エクスデス望みどおり無と消えよ!
ギルガメッシュ見慣れぬ顔が混じっているな
ティナ希望を失い眠るがいい
ケフカ愚か者は檻に入れてやろう
クラウド意志を捨てれば迷いが消えよう?
ティファ生意気そうな小娘だ
セフィロス英雄も…堕ちたものだ
スコール足が震えているのではないか?
ラグナいつまで強がっていられるかな?
アルティミシア時の支配など余興に過ぎん
ジタン世界には恐怖さえあればよかろう
クジャ自分さえ御せぬようではな…
ティーダ真の世界がほしくはないか?
ユウナ恐怖にその身を縮めるがいい
ジェクトどこまでも無謀な男よ
シャントットその口を二度と利けなくしてやろう
プリッシュ忌まわしき力 見せてみよ!
ヴァン目の前の恐怖に気付かぬか
ガブラス新たな主が必要か?
ライトニング雷鳴を轟かせているつもりか
デスペラードカオス壊れた神よ ひざまづくがよい
カオス神の役目はもう終わりだ!

【視聴覚室】
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DFFでのエンカウントボイス

ウォーリア・オブ・ライト

「光なき地獄へ堕ちよ」


開幕早々地獄送り宣言。

フリオニール

「バラなど全て散らしてやろう」


バラとはレポートストーリーでなんかいい感じになってたライトニングのことか?

  • 単純に「のばら」を指したものでは?

オニオンナイト

「一端の戦士のつもりか?」


まぁ、色々醜態さらしてますからなぁwww

セシル・ハーヴィ

「支配というものを見せてやろう」


絶対に相容れない君主同士。

カイン・ハイウインド

「仕える者なき騎士か」


FF4の世界で、本編開始時既にカインが仕える者(バロン王)は死んでいる。
途中で一時的にゴルベーザに仕えることになったのは考慮しない方がいいか。

バッツ・クラウザー

「地獄の果てまで逃げてみせろ」


WoLへの発言と言い、地獄という単語を良く使うようだ。

ティナ・ブランフォード

「希望を失い眠るがいい」


流石、皇帝陛下。女性相手にも容赦ない。

クラウド・ストライフ

「意志を捨てれば迷いが消えよう?」


あまり自己主張の激しくないクラウドのことなので、敵側にティファが呼ばれるまでは皇帝のような支配者タイプの駒として動いていたかもしれない。

ティファ・ロックハート

「生意気そうな小娘だ」


スコール・レオンハート

「足が震えているのではないか?」


どっちかというと足をよくつるラグナに言いそうなセリフだが、虚勢を張っているところを見抜いてこういっているのだろうか。

ラグナ・レウァール

「いつまで強がっていられるかな?」


どっちかというと戦いで弱みを見せないスコールに言いそうなセリフだが、ラグナはあえてふざけていて本当は本気だってことを見抜いてこういっているのだろうか。

ジタン・トライバル

「世界には恐怖さえあればよかろう」


恐怖による支配がモットーの皇帝らしい。


ネタ的な意味を含めて、度々自分自身が恐怖する結末に陥っては立場がない。

ティーダ

「真の世界がほしくはないか?」


たとえFF10の世界に戻ることができても、自分の存在も故郷の存在も不確かであるティーダを見透かしたような発言。

  • 「欲しくはないか?」と問いかけの形をとってるところを見ると従うなら与えてやるとでも言いたいのか。
    いや、実際皇帝の魔法の力は凄まじいのでやれんことはなさそうだが。

ユウナ

「恐怖にその身を縮めるがいい」


シャントット

「その口を二度と利けなくしてやろう」


唯我独尊な皇帝にとって、シャントットの口のきき方は許しがたいようだ。

プリッシュ

「忌まわしき力 見せてみよ!」


ヴァン

「目の前の恐怖に気付かぬか」


皇帝にはヴァンが恐怖を抱いていないようにしか見えていないのだろう。

ライトニング

「雷鳴を轟かせているつもりか」


ガーランド

「策なき戦いこそ 愚かな輪廻」


前作と同じく相性最悪である。

皇帝(同キャラ戦)

「支配者は二人もいらぬ」


前作における「世界に皇帝は私一人だ!」とほぼ同義か。

暗闇の雲

「力の均衡など必要ない」


均衡など知ったことないとばかりに侵略戦争やってた皇帝らしいセリフ。

ゴルベーザ

「迷いは身を滅ぼすぞ」


皇帝は己の覇道を貫いているので、迷いなどとは無縁そうだが。

  • ゴルベーザに「迷い」があるのは12回目の戦いの頃のイメージか。13回目の頃にはもう明確に裏切り者で迷いは見られない。

エクスデス

「望みどおり無と消えよ!」


ホントにそうなった

ギルガメッシュ

「見慣れぬ顔が混じっているな」


ケフカ・パラッツォ

「愚か者は檻に入れてやろう」


まぁケフカはベクタ会食で檻に閉じ込められてますからねぇw
FF2の皇帝=FF6のガストラネタが恒例と化しているのか。

セフィロス

「英雄も…堕ちたものだ」


アルティミシア

「時の支配など余興に過ぎん」


死などねじ伏せる皇帝にとって、時とかいう実体のないものの支配は余興なのだろう。

クジャ

「自分さえ御せぬようではな…」


一度地獄から蘇り更なる力を得た皇帝にとって、死を極度に恐れるクジャは滑稽に映るのかもしれない。

ジェクト

「どこまでも無謀な男よ」


12回目の戦いでティーダに力を託し、存在そのものが危うくなったことを評してか。

ガブラス

「新たな主が必要か?」


前作同様、人材獲得に積極的な皇帝。

デスペラードカオス

「壊れた神よ ひざまづくがよい」


力ずくで屈服させる事こそ、皇帝の支配の在り方。
それがたとえ強大な力を誇る神が対象でも揺らぐことなどない。

カオス

「神の役目はもう終わりだ!」


13回目の戦いの後、皇帝の計画通りに事が進めば、このような戦いが繰り広げられたのかもしれない。