セリフ/【エンカウントボイス】/DDFF/FF3

オニオンナイト

【視聴覚室】
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→DFFでのエンカウントボイス

ウォーリア・オブ・ライト

「乗り越えてみせるんだ！」

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フリオニール

「夢ばかり見てちゃダメだよ」

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オニオンナイト（同キャラ戦）

「僕に兄弟っていたっけ？」

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原作では、いる（他の光の戦士）。
ディシディア本編ではそもそも記憶がない。

セシル・ハーヴィ

「光と闇のバランス 保っててね」

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カイン・ハイウインド

「ジャンプで鳥も倒せちゃう？」

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鳥＝ガルーダか。
FF3では鳥系のボスモンスター、ガルーダを倒すカギはジャンプをする竜騎士が握っていた。

バッツ・クラウザー

「もう少し危機感持ったら？」

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ティナ・ブランフォード

「絶対負けないよ！」

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前作の『負けないからね！』とほぼ同義。

クラウド・ストライフ

「僕はもっと強くなるんだ！」

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ティファ・ロックハート

「その恰好で戦うの？」

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防御力が低そうすぎるという点か、それとも子供にとってはきわどすぎるという点か。

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全くどうでもいいが、ディシディアアーケード・NTでのネタチャットのひとつにこれがそのまんま収録されてる。
アーケードで必要なキャラクターレベルは24。

スコール・レオンハート

「僕が勝ったらいろいろ教えてよ」

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ラグナ・レウァール

「子供だからってバカにするなよ」

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絡みはないが、子ども扱いはやはり嫌いな様子。
ラグナからもおじちゃんが相手って言われるしね。

ジタン・トライバル

「ほんと お調子者だよねぇ」

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ティーダ

「遊んでばっかりじゃダメだよ」

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享楽であるブリッツボールのことを言ってるのかもしれないが…彼は仕事でブリッツやっているはずなのに。

ユウナ

「召喚士って ツノがはえてなかった？」

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確かにはえている作品もある。
ユウナの場合、続編では展開次第で立派なツノがついた像が建てられるが。

シャントット

「あんまり油断しない方がいいよ」

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プリッシュ

「見た目よりフケてるよね？」

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ヴァンもそうだが、ある意味失礼な発言。

ヴァン

「大人ぶるのやめてくれない！」

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レポートストーリーでからまれたことを怒っている。

ライトニング

「いろいろ学ばせてもらうよ！」

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ガーランド

「僕に負けたら恥ずかしいよね？」

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皇帝

「卑怯な戦い方だよねぇ」

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前作のセリフも考えると罠を張って待つという戦い方のことを卑怯といっているのだろう。

暗闇の雲

「晴れない雲はないんだ！」

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ゴルベーザ

「決意の強さ 見せてあげるよ！」

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時間軸はおそらく13回目の暗闇の雲との戦いの後だと思われる。

エクスデス

「かけっこで勝負しようよ」

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それは文字通り'無'理だ。
先生がワープ移動もできることを差し引いてもさすがにこれでは勝てない。

ギルガメッシュ

「マジメに戦ってよ？」

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おそらくギルガメッシュに対する最上級の皮肉。
発言者にその気がなくてもおそらく絶対言ってはいけない一言。

• 子供にすらこんなことを言われてしまう彼の心境やいかに…。

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原作も含めてズッコケな情けない面ばかり目立つが本人はいたって大真面目？に戦っているのだが…。

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原作の戦闘でもやはりコミカル担当だったりする悲劇。
やっぱり笑わせてスキを突く戦略なのか？

• 少なくとも他の正統派な侍キャラが、ミサイルぶっ放して攻撃したり、反省するふりをして、だまし討ち＋強化魔法のフルコースを使ったり、即死攻撃もろもろであっさりやられたりする姿はあまり想像したくない。
• 第４戦に至ってはこんなごつい見た目の武士なのに可愛らしい名前の歌でバステ攻撃？したり目くらまししてきたり割と姑息すぎる。
• で、挙句の果てには主君が仕掛けた罠に自分が勝手に引っ掛かり【最強の剣じゃないのかー！】である。合掌。

ケフカ・パラッツォ

「目が…笑ってないよ」

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メイク取ったらイケメンだし、おちゃらけていようとも実際は悪逆非道だし、現実でこんなピエロに出くわしたら子供じゃなくても泣き出すだろう。

• それでも怯えずにちゃんと戦うオニオンは割と冗談抜きで「勇者」だったりするのかもしれない。お前らは真似できる？

セフィロス

「人を傷つけて 楽しいの？」

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アルティミシア

「時間を止めて何をするの？」

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クジャ

「吟遊詩人にでもなったつもり？」

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歌＝吟遊詩人と引っ掛けている。
…そういやクジャが歌ってるシーンってあったか？

ジェクト

「大人の貫録がないよね」

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お子様に言われたらおしまいである。

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場合によっては、対バッツや対ラグナなどにもそっくり流用出来そうな台詞。

ガブラス

「憎しみから 何か生まれた？」

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デスペラードカオス

「僕はひとりじゃない 必ず倒す！」

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カオス

「僕の心は奪えないんだ！」

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暗闇の雲

【視聴覚室】
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→DFFでのエンカウントボイス

ウォーリア・オブ・ライト

「光だけでは わしは倒せん」

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暗闇の雲を倒すには闇も必要となる。原作通り。

フリオニール

「花びらのごとく散れ…」

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花びらとは当然ながらのばらのこと。
前作のセフィロスの『花とともに散れ』とほぼ同義。

オニオンナイト

「世界を無に飲み込ませよう」

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セシル・ハーヴィ

「力にうつろいが見えるぞ」

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FF4シリーズのイミテーションの称号は『うつろいの～』である。
そう考えると結構うまいセリフ。

カイン・ハイウインド

「心に闇がひそんでおるぞ」

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FF4原作を顧みると、結構イタイ所を突いているセリフである。

バッツ・クラウザー

「無知の代償は高くつくぞ…」

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直接能天気なセリフを宣われた事への返答なのは勿論だが、
同時にFF3本編で、闇の世界で闇の4戦士の力を借りずに真っ向から挑んだ時の展開も準えているのだろう。
尤も、FF3と違って無敵のバリアが張られているという訳ではないが。

ティナ・ブランフォード

「魔道の力もわしには及ばぬ…」

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クラウド・ストライフ

「絶望から這い上がれるのか？」

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FF7開始以前の他に、FF7の物語中でもエアリスの死や自らの真実を残酷な形で叩き付けられる事で、並大抵でない絶望の淵に陥ってきたクラウド。
ましてや一度は必ず絶望の底へと叩き伏せた奴が言うと、凄味がある台詞。

ティファ・ロックハート

「わしに拳で挑む気か？」

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FF3のモンクや空手家は、育て抜けば確かな耐久性や火力を誇るのだが、装備できる防具が貧弱な為、並大抵の育成では本編でのコイツには太刀打ちし難い。
やり込みプレイヤーの立場的にも随分と挑戦的な意思表示。

スコール・レオンハート

「虚勢を張ってわしに挑むか」

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戦闘のときはそれが虚勢でも弱みは見せない。
そんな戦闘の姿勢はやはりお見通しか。

ラグナ・レウァール

「無邪気なものだ…」

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セリフの前に「フッ」と笑う。

ジタン・トライバル

「尻尾を振っても もう遅い」

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ティーダ

「存在など いっときの夢…」

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FF10では、振り返れば「いっときの夢」の存在でしかなかったティーダ。
ティーダの本質を突いた言葉でもある。

ユウナ

「わしを召喚はできまい」

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できます。

• しかし残念ながら、ユウナが上記の存在を召喚することは不可能。
  だから暗闇の雲の言葉は正しい。
• ちなみに雲様を召喚するには、クリスタルタワーに引きこもってガチムチマッスルボディになって
  土のクリスタル弄って大地震を引き起こして地上を水没させて光と闇のバランスを崩して闇の氾濫を起こさなければならない。
  めんどくせえ……。

ヴァン

「使命など気にも留めぬか」

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ライトニング

「どこかに希望を捨ててきたか」

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ホープ「捨てないでください」

ガーランド

「世界が滅べば 輪廻も消える…」

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ディシディア本編では実際にそうなった。

皇帝

「無と化す世界を欲するか…」

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暗闇の雲（同キャラ戦）

「闇の世界で眠るがよい」

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本編FF3では実際に闇の世界で自ら眠りに臥す事となる。
「闇の4戦士」という闇の使いの力も加わる事によって…。

ゴルベーザ

「力の氾濫を見せてやろう」

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エクスデス

「無を欲するなど 愚かなこと」

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無は得ようとして得られるものでは決してないことと言いたいのだろう。
それを求めようとするエクスデスはやはり愚かとしかうつらないのか。

• 原作にも似たような結末を迎えた愚か者がいる。
• ゴルベーザにもこの台詞に丁度噛み合わせられそうな台詞を吐かれてもいる始末。

ギルガメッシュ

「狭間からの闖入者か」

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ケフカ・パラッツォ

「無を超えて 愚の境地か…」

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「無」を超える「愚」とはいったい・・・？

セフィロス

「人の造りし英雄など…」

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セフィロスはジェノバ細胞を埋め込まれた人造人間。
人の造りしというのはあながち間違いじゃない。

アルティミシア

「時間もろとも消え去るがいい」

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クジャ

「焦燥に駆られているな」

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焦燥とはいわゆる焦りのこと。
原因はやっぱりクジャ自身の生の執着か、それとも劣等感への確執か。

ジェクト

「雲をつかむなど できはせぬ…」

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シャントット

「秩序を乱す力か」

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コスモスサイドなのに「乱す力」。

プリッシュ

「手も足も封じてやろう」

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ガブラス

「人の怨念は 闇より深い…」

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怨念とは恨みの思いのこと。
これすなわちガブラスのよく言う憎しみ。
でも怨念っていうと死者とかそういうイメージがあるのでは…とも思う。

デスペラードカオス

「神がブザマな暴れ方よ…」

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力を蓄えた挙句自我を失い破壊衝動のまま動くデスペラードカオスはやはりブザマとしか言いようがない。
…でもどうして字幕はカタカナ表記なんだろう。

カオス

「秩序も混沌も消し去るのみ」

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