FF12
シドの計画の全容が明らかになり、天陽の繭のミストを吸収して起動したバハムートが侵攻を開始。
バルフレアはシドの計画の後始末に乗り出した。
EDではその言葉通り、王都ラバナスタに墜落するバハムートに危険を顧みず乗り込み、
グロセアエンジンを修理して軌道を逸らし、ラバナスタを救った。
以前のバルフレアからは考えられない行動だが、
父親の暴挙に責任を感じていたのか、あるいは因縁にケリをつけるつもりだったのかも知れない。
- おそらくリドルアナ大灯台での父親の最期の言葉を踏まえての行動
相棒と二人バハムートに残り最期の後始末を終わらせて初めて彼は過去から逃げ切れるのだろう。
DFFAC
ヴァンのC.Lv11で開放されるシンボルチャットに「これは、オレの仕事だ!」がある。
元ネタは表題のバルフレアの台詞に続く会話。
アーシェ「ダルマスカを守る。それが私の―」 ヴァン「オレたちの仕事だ」。