FF10
ベベルのグレード=ブリッジにてキマリは、シーモアから一行を単独で逃がそうとする。
しかし、ユウナにはキマリを見捨てて逃げることはできなかった。
ティーダの後押しもあって一行が彼の元へ戻ることを決意した後、
ティーダが遠くの彼に向けて叫んだのがこのセリフである。
二軍落ちなので置いて行っていいなんて言っちゃダメ。
あくまでもストーリー上の問題ですから。
ちなみに、彼らの立場は、ガガゼト山で逆転する。
キマリ「格好をつけるな」
「ひとりでカッコつけんなー!」の部分はDFFストーリーだったら間違いなくスコールに言ってそう。
この二人の絡みはティーダが自分の物語を語る部分だけなので、カッコつけたところは見てないわけだけど。
- 似たようなセリフはセシルに向けて言っている。「ひとりで」の部分は無いけれど。
- それなら「大人ぶって~」の可能性もあるぞ。
どっちにしろ多用するセリフではあるが。
FF15
上記とは関係ないが、戦闘開始前バトルミッションが始まったとき『オレひとりで十分だ、お前はここで見てな』というグラディオラスに対しノクティスは『なんだよ、ひとりでかっこつけんな、あっやべひねった』と返答する。
DDFF
ティーダの対スコールのエンカウントボイスがホントに「一人でかっこつけんなって!」となった。
スコールの中の人繋がりもあって、初めて聞いた時には矢鱈とテンションあがってしまった。