Top > セリフ > 【ミストの村へこのボムの指輪を届けるのだ。】


セリフ/【ミストの村へこのボムの指輪を届けるのだ。】

Last-modified: 2019-06-18 (火) 12:27:33




FF4 Edit

バロン王偽者)のセリフ。
セシルは、ミストの村の「誰に」指輪を届けるのか指示されなかったことについて、疑問に思っているようではなかった。

  • 「村へ届けろ」といわれたら、基本的に村の代表を訪ねるでしょう。
    中世風の感覚としては、そこまで不自然でもないかと。

ミストの村」と「ボムの指輪」の、それぞれの性質を繋げれば何が起こるか、知っていれば結果は文字通り「火を見るより明らか」なのだが、少なくとも後者に関してはセシルもカインも知らなかったらしい。

  • もともと魔法の知識が少ないバロンだし、召喚士の存在は世間でもおそらく伝説に近かっただろうから、2人が知らなかったのも無理は無い。
    • 洞窟一つ越えた所に「召喚士の村」があるのに伝説に近いというのはどうだろう…
    • たぶん洞窟の霧が濃くて村まで行ける人がほとんどいなかったんだよ。出口には警告係がいるし。
      • お得意の飛空艇を使えばひとっ飛びなんだけどな‥‥
      • SFCではセシルが赤い翼初代隊長なわけだし、飛空艇自体実用化されたのが最近な気もするが。そうなると竜騎士団の飛竜くらいしか空は飛べないわけで、飛竜の高度が5並みだとしたら山越えられないし伝説でも不思議はないかと。
      • 飛空艇で向かおうものならミストドラゴンの霧で視界を失うなどして墜落するのかも。DS版では「ミストの幻獣…姿を見て 生きて戻った者はないと聞くが…」という心の声もあるし、ゲームではミストの洞窟で戦うことになったけど恐らくどのルートからミストの村に近づいても襲われるものと思われる。飛空艇団を有するバロンが、空から行くルートとそれに伴うリスクを、まさか知らないわけがないだろう。
      • 「届けさせる」行為が懲罰でもあるだろう(叱責の時点で偽王はセシルとカインからそれぞれ隊長の任を解いたと思う)し、「なぜいままで放置したか?」というとこれは偽バロン王がミシディア攻撃という非道を露わにして直後の出来事である。また、この行為、セシルとカインは無事だったようだがもし飛空艇でミストに行っていれば爆破の規模によっては飛空艇と乗員に被害が及んでいたかもしれない。

人を騙すには嘘を吐くよりも、大事な本当のことを言わないことの方が効果的。
言語化された嘘は論理で見破ることも出来るが、そうではない大事な本当のことは知識がないと見抜けない。


真の目的を予めセシルに話していたら、セシルは任務の拒否や道中での離反など、何らかの行動を起こしていたと思われる。なので、「指輪を届けろ」とだけ告げ、ミストを滅ぼした結果、バロンを離反するなら堂々と追放してゴルベーザに赤き翼の全権を与えられる、それでもバロンに戻るのなら非道な任務を与え続けて闇の道に落とすことが出来る、と非常によく出来た罠である。

  • セシルごと始末しようとしたんだと思ってた。
    それにしては割と余裕あったけども。
    • 後にカイポの村で刺客をよこされる羽目になるが、それも万が一セシルをミストで殺し損ねた時の「保険」だったのかもしれない。

幻獣もいることだし、ミストの村から要請があり、何らかの便宜と引き換えにバロン王国が応えた。それに召喚士を危険視していたバロン王(偽物)が乗っかって利用した、と思ってました。


地下から夜な夜なバロン王の霊の声が聞こえてくるから、なんとかしないといけないと考えたのかも。