FF4
シドが飛空艇から飛び降りる直前の言葉。短い付き合いのシドとヤンだったが、友情を感じさせてくれる名台詞。
…なのに何故この2人に続編でのバンド技が無いのだろう。
テラの事も言ってあげて下さい。
- テラは娘さんがいるから大丈夫
- 寧ろテラとのツンデレジジイトークの方が印象強いだろw
バロンにいる娘さんのことも気遣ってあげてくれ、シド。
この時点ではヤンは死んだと思い込んだプレイヤーは涙する事になるであろう。
- このイベントでシドが死なないでよかったと思う。ヤンも生きていたし…。
- このイベントだけでなく、4はキャラが異様に生き残る。
ポンポン死ぬより遥かにいいことだが。- このへんさじ加減が非常に難しい。バンバン死ねばいいってものでもないが、だからって死んだと思ったのに実は生きてた。というのもおかしな話だ。
- 万が一、シドだけ死にヤンが生き残っていたら…。
- DS版ムービーでこのシーン見た時、死なないことは知ってたんだけど、
「おまえたちの子が見たかったが…」「せめて、おじちゃんと呼べ!」「この飛空艇技士シド… 一世一代の見せ場じゃあ…ッ!!」
などこれでもかと詰め込まれた実にシドらしいセリフの数々に悲しさよりシドのかっこよさに感嘆した。
悲しい気持ちになるのはこのセリフよりその後のカインのセリフの場面だろう。