FF6
「俺は、兄貴に国を
押し付けたわけじゃないぜ。
マッシュのセリフ。
このあと、「兄貴は国を支える。俺は、その兄貴を支える。だから俺は強くなろうとしたんだ。」と続く。
このセリフは、世界崩壊後にマッシュを仲間にした状態でエンディングを見ると聞ける。
- 実際逐電したのち、マッシュは心身ともにかなりタフになっているし、エドガーは自分を自由にしてくれたんだと判っていたんだろう。コインがまさか両面表(裏だっけ?)とは知らなくても。「だからこそ」強くなろうとしたんだ、とは、繊細、ってか、家族想いなマッシュの一面を示していると思う