セリフ/【思い出の中でじっとしていてくれ】

Last-modified: 2024-06-14 (金) 18:43:13

FF7AC

クラウドセフィロスとの戦いのラストで、消える直前のセフィロスを仰ぎ見て言うセリフ。
普通なら母を殺し、故郷を焼き払った憎い相手など思い出したくも無いはずだが、
このセリフからするとかつての英雄への憧れは捨て切れていないようだ。
ニブルヘイムの魔晄炉では眼の前の出来事に怒ってセフィロスに重傷を負わせていたが
(止めをさしたかどうかは作品によって異なる)、その後、ジェノバ・プロジェクトの事を知り、
セフィロスもまた犠牲者の一人だと思うようになり、単純に憎めなくなったのかも知れない。
7本編で、セフィロスに力を貸そうとする宝条に、
その行為が「セフィロスへの罪滅ぼし」なのかと聞いている。
また、クラウド自身、かつては神羅兵として多くの人を殺傷していた訳で、
その事を7本編で「憂鬱な任務だった」と回想している。
このような背景と、内省的なクラウドの性格から、自分も正義では無いのだと思っているので、
単純にセフィロスを断罪したり、意識から消し去ったりできないのだろう。
 
このように考えるとDFFでセフィロスと戦いたがらないのも当然で、
ラスト・バトルでセフィロスが消えた後に呟く「俺が本当に会いたいのは…」の相手は、
英雄だった頃のセフィロス、という可能性もある。


英語では「Stay where you belong... in my memories.」
「俺の記憶の中に居続けてくれ」という感じだろうか。
belong には「(いるべき所に)いる」とか「ふさわしい」とかいう意味があるので、↑の考察のように「(俺の憧れていた、英雄として相応しい)セフィロスとして記憶の中にいてくれ」という意味かも。


FF7ACC以降はしばらくおとなしくしていてくれる模様。

  • ディシディアみたいな新旧キャラ勢揃いなお祭り系が出ないとも限らんがw
  • TFFCCではあの方と同格(特別枠)扱いで、イミテーションもこの人の姿。思い出を未来に。

しかしこれに対してセフィロスは≠思い出、と反応。


遠回しに「もう出てこんといてくれ;」と言ってるようなセリフ。


エアリス、ザックス、銀髪勢と、じっとしていない人が多過ぎる。


PVでは「じっとしていてくれ!」と語気が荒かった。当時は攻撃時のキメ台詞だったのかもしれない。

DFFAC

クラウドのC.Lv14で開放されるシンボルチャット


セフィロスとマッチングしたら是非とも言ってあげよう。
尤も、「思い出にはならないさ」と返されるのがオチだが。

スマブラSP

セフィロス参戦ムービーでは、超究武神覇斬ver.5を放った後セフィロスにこのセリフを言ってしめている…と思いきや、
「思い出の中「に」じっとしていてくれ」と微妙に変わっている。
しかしながらやはりセフィロスは「私は思い出にはならないさ」と安定の返答である。


頭にウサ耳や花を生やしてハンマーを振り回すかつての英雄の姿を目にすればこうも言いたくなる。

余談

日清のどん兵衛「片翼のどんぎつね 篇」の説明文では「思い出の中でじっとしていることができないセフィロスどんぎつね」という記述がある。