セリフ/【数ヶ月間も豆だけのスープで暮らしたことがあるの?】

Last-modified: 2019-06-14 (金) 22:49:08

FFT Edit

貴族がなんだというんだ!
私たちは貴族の家畜じゃない!
私たちは人間だわ!
貴方たちと同じ人間よッ!
私たちと貴方たちの間に
どんな差があるっていうの!?
生まれた家が違うだけじゃないの!
ひもじい思いをしたことがある?
数ヶ月も豆だけのスープで
暮らしたことがあるの?
なぜ私たちが飢えなければならない?
それは貴方たち貴族が奪うからだ!
生きる権利のすべてを奪うからだッ!


FFTにおけるミルウーダの台詞。
 
骸旅団本隊と分断されたミルウーダが、盗賊の砦にてラムザら北天騎士団の追撃隊と交戦した際に発した。
 
初の議論戦闘中のセリフでもある。
これに対しアルガスは貴族思想丸出しのセリフで答え、さらにこの作中最大の暴言を吐く。


雑感や議論などはffex:【豆だけのスープ(FFT)に関する議論】でお願いします。

FFT(PSP版) Edit

PSP版追加イベントにて、北天騎士団くずれの忍者が似たようなことを言う。
野盗化した元北天騎士団の連中にラムザが「民を守る為に騎士になったんじゃないのかッ!」
と問いかけた際の元北天騎士団忍者の返答に豆だけのスープの記述が見られる。

違うね! どう考えたって騎士の方が
良い暮らしができるからさ。
ところがどうだ?
戦争の報酬も与えられず、
ここ最近生活は悪くなる一方だ。
これ以上、豆だけのスープなんか、
食ってられるか! あんなもん、
騎士の誇りと一緒に捨てちまえ!

FF14 Edit

『失われた都ラバナスタ』のガラムサイズ水路にて3つに分岐する水路の内、
中央ルートの水路にある「岩に刻まれた落書き」を調べると豆だけのスープの記述が見られる。

  • 同じルートにはアグリアスの印象深いメッセージも落書きとして残されている。

    粗末な木彫りのスプーンを差し出された私は
    その豆だけのスープを口に運ぶ。
    薄いがほんのわずかに豆の風味を感じることができる。
    その正体は乾燥したレンズ豆の戻し汁だ。
    しかも、わずかな豆に水を加えてはその汁だけを食す。
    それを繰り替えすため、とにかく味が薄い。
    この畏国の貧しい村では岩塩すら貴重なのだろう。
    塩気を感じることはほとんどない。
    聞けばこのスープですでに1ヶ月を過ごしているという。
    村人の半数が餓死し、生き残った者もその寸前だ。
    獅子戦争が終わった今となっても
    戦争の爪痕が消えることはないのだ。


なお、FF14におけるミルウーダ(骸旅団残党の頭目)は畏国との関わりはほぼ無く、
帝国の侵略を受けた都市国家「アラミゴ」に関連するNPCとなっている。
かつてアラミゴを統べていた暴君テオドリックの親衛隊であり、
いまや野盗集団に落ちぶれ、アラミゴ難民の評判を下げるという同情し辛い立場にある。