ミニゲーム/【ブリッツボール】/【グアド・グローリー】

Last-modified: 2023-01-29 (日) 22:55:32

FF10

グアド族のみで構成されたチーム。ロンゾ・ファングと対称的な素早いが軽いチーム。
もっともこちらの方が断然強い。
初期メンバーはFWギエラ=グアド、ザジ=グアド、MFナバラ=グアド
DFパ=グアド、オーデ=グアド、KPノイ=グアド。
ナバラ=グアド以外はSPDの初期値が60を超える。
抜いてもしつこく追いかけてくるし、一度抜かれるとそのまま決められてしまう。
PHYやATKは低いが、全員CUTが高い。またPASもやけに全員高く、スピードもあってかなり回されてしまう。
特にCUTに関しては、最終的な数値のベスト3が全てグアド・グローリーの選手になるほど。
攻撃に関してはサイクスに匹敵する危険なチーム。もっともAIはそうそう効果的な攻め方はしないが。
リーグ戦では、アルベドと共に首位に立つことが多く、アルベドと潰しあいをしてゲーム差が広がって欲しいところ。

伸び自体は並で、最終的にはSPD以外それほど目立たない。
ただしナバラ=グアドはどちらかというと晩成型で、レベル30あたりからコンスタントにSPDが伸び、
最終的にはPAS、CUT、SPDを高い次元で備えた名手に成長する。


主にグアド・サラムに滞在している。
ギエラとザジがトップクラスの速度を誇るが、ザジは劣化版。
また、フリー枠のグアド族もいる。


ギエラ=グアドは契約金が1000ギルと高額なので、スカウトしたい場合は注意。

  • 一方のザジ=グアドはたった90ギル。コスパはザジのほうが良さげ。

チームロゴは、燃え盛る炎をバックにしたグアドグローリーの文字。ゲーム中での印象のせいか、禍々しく見える。


幻光河でシパーフを避けながら練習したり、雷平原で落雷避けをしたりとハードなトレーニングをしているらしい。
それだけ過酷な内容だと、メンバーのSPDの高さも頷けるものがある。


CUTやPASなどの手技関連のパラメータが高いのはやはりあの大きな手のお陰だろうか。


ヒトに対して謙虚で友好的なオーデ=グアドや、非常にフレンドリーなパ=グアド、
チームに対する執着が薄く、金さえもらえればアルベド族とも組むと発言するザジ=グアドなど、
尊大な態度をとる者が多いグアド族では変わり種が見られる。リーダーは常にトレーニングに明け暮れている。

  • 銭ゲバ発言に対して契約金が妙に良心的なザジ。よほど現チームの待遇に不満なのか?