FF6
ウーマロの洞窟に出現する魚類モンスター。
色違いにアクティニオン・シーフラワーがいる。
水と雷の両属性を吸収し、攻撃すると自らに1万ボルトをかけて回復するなど自らの特性を活かした行動をとる。
他にも100万ボルトやこちらをカッパ状態にする物理攻撃「カッパタッチ」を使用してくる。
弱点の炎属性攻撃で一掃しよう。
- コイツはウーマロ(雪男)の洞窟のなかでも、最終の「ウーマロの部屋」エリアによく出てくる。
- …ところでコイツは魚類なのか?
自分はFF3のカリュブディスやレモラと同じような「サンゴ」だと思っていた…w。見た目的な感想だが。
…ウーマロも一体何を飼っているんだか…(同居?)。- アネモネといえばイソギンチャク。
某サンゴ等ともども今作の「魚類」評は実質的に水棲であるかどうかの指標であるため、
魚でないものもそこそこ混じっている。- FF5のサンダーアネモンとは似ても似つかぬ形状だな
- アネモネといえばイソギンチャク。
「あばれる」で100万ボルトを撃てるモンスターの一体。
崩壊前から使えるアスピランスより、所持属性(雷)の分上位互換。
- 100まんボルトはあやつるやスケッチを使った時にも発動させられる。
また、スケッチでは通常使わないカッパー、あやつるでは同じくサンダガやたたかうも使わせられる。 - 水吸収・炎弱点はアスピランスと共通。状態異常耐性もほとんど共通(アスピランス:暗闇・カッパ・沈黙・混乱・眠り、アネモーヌ:暗闇・カッパ・バーサク・混乱・眠り)。
形態的にはパラサイトがアスピランスの上位種だが、あばれるの性能的にはこちらの方が似ている。
ステータス異常は暗闇・カッパ・バーサク・混乱・睡眠に耐性がある。
高確率でイエローチェリーを落とす。
ラグナロックのメタモルフォースを使うと、50%の確率で毒消し・イエローチェリー・目薬・金の針のどれかに変化する。
PFFNE
AREA25-3の1戦目に4体登場する。
FFRK
ノーマルダンジョンの雪男の洞窟に出現する。
通常攻撃と100万ボルトで攻撃し、1万ボルトで自分のHPを回復する。
炎弱点、雷水吸収。