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モンスター/【オメガmk.XII】

Last-modified: 2019-07-02 (火) 12:41:07

FF12 Edit

omegamk12.png

クリスタル・グランデのデボン・ザイレム・サにいるボスモンスター。
HPは1000万を超え、FF12ではヤズマットの次に高い。
攻撃方法は通常攻撃のみであるが、その威力は非常に高い。
オメガは一番近くのキャラしか狙わないので、
近接1人と遠隔2人の編成で近接にリバースをかけるのが定石。
しかし、被ダメージ返しを得ている為、こちらがダメージを与えるとその一部がこちらにはね返ってくる
(これは逆転状態になっていてもダメージを喰らう)
なので、以外のメンバーも回復は怠らないようにしなければならない。
前衛を逆転+ストップ状態にしてしまえば攻撃の手は落ちるが楽に倒せる。

  • 後衛は単体ケアルダで回復はできるが、前衛はバーサク+ヘイスト状態だと勝手に死ぬ確率が高いので
    瀕死までヘイストを使わない手段がある。(防御破壊有りでもマサムネで3000-4000くらいのダメージ)
  • 通常攻撃は一切ガード出来ないので、前衛はマサムネなどのダメージが期待できる武器で挑むとよい。
    ただし、被ダメージ返しによる前衛の自滅を防ぐため、「もしHP○○%≧なら」といったガンビットで工夫しよう。
  • あらかじめリザーブメンバーにリバースをかけ、前衛をすぐに交代できるようにしておくとゲームオーバー防止になる。

倒すと「オメガの紋章」を落とすが、通常のモンスターの落とすアイテムと同じ扱いのため、拾わずにZCをすると二度と手に入らない。
また、1~5%の確率でミスリルソードを落とすため、アイテムの収集を目指す人は、
手に入るまで何回も戦うことになるだろう。

  • バトルチェインが作用するので、予めチェインを加算しておくと良いだろう。

ハントカタログにある考古学者フリスタの解読した古代兵器開発者の手記によると、
オメガmk.XIIを含めたミミック種は、ヤズマットを討伐するために作られた古代兵器であることがわかる。
オメガmk.XIIには相手の強さに応じて自己成長する成長機構が組み込まれている。
成長前のオメガmk.XIIは非常に弱く、ヤズマットに全くダメージを与えられなかった。
オメガmk.XIIは自らの意思で撤退し、自己成長を促すため濃密なミストで満ちている場所を求め、
クリスタル・グランデに行きつき今も成長を続けている。


ミミック族の開発経緯は以下の通り。(アルティマニアΩより)

  1. コンテナに化ける機能を持ったミミックが作られる。
  2. ミストを取り込んで成長する成長機構が加わったオメガmk.XIIが作られる。
  3. 幼生を生む機能が加わったミミッククィーンが作られる。

読み方は「オメガ・マーク・トゥエルヴ」(OMEGA mark-XII)。
決して「オメガ・エムケイ・じゅうに」とは呼ばないように。

  • 俺「オメガ・エムケイ・トゥエルヴ」って読んでたw

通常攻撃の他、カウンター能力を持ち、HPが少なくなってくると
防御力が上がるという裏設定が整っている強敵。
ダメージもダメージカットが最初から搭載されている為6999が限度となっている。
唯一の攻撃方法はレーザーのみだがその威力は5000ダメージにも上る。
さらにHPが1000万を超えるため倒すのは至難の業。
一度崩されると後衛メンバーまで巻き込まれてしまい
立て直す為に射程圏外まで逃げるとライフゲージを一気に回復してしまうので注意。


FFTA2に出現するユプシロンはオメガmk.XIIの設計図をもとに作られた無人魔道兵器である。


ヤズマット(神竜)を倒すために作られたオメガXII(オメガ)。FF5とは立ち位置が逆転している。

  • さらに宝箱に入っていた神竜、堂々と姿を現していたオメガに対し
    宝箱(トレジャー)に擬態しているオメガmk.XIIと隠れもせずコロセウムに居座るヤズマット。
    この辺も逆転している。

次元の狭間をさまよう古代兵器。
体の随所には、今は失われた高度な技術が用いられている。
物質兵器でありながら、組み込まれた成長機構により生物のように進化しつづけている。
空気中のミストを圧縮しエネルギーを生成することで動力を得ている。


オメガmk.XIIがヤズマットほど恐れられていない理由にはいくつかある。
まずオメガmk.XIIは「一番近くにいる敵に通常攻撃」という行動しかしない。
通常攻撃には追加効果もないので、一番近くにいるキャラにリバースするだけでいい。
リバースはMPの消耗が激しいが、
オメガmk.XIIのいるエリアはミストが濃く、MP回復量が普段の3倍になる。
MP切れの心配はヤズマット戦より少なく、戦術次第では終始安定した戦いになる。
これについてスタッフは「オメガに関しては、少し退屈にしすぎた」と述懐していて、
北米版ではオメガmk.XIIの能力が大幅に変更された。
(※北米版はオリジナル仕様。オメガmk.XIIのみ例外的な調整。)

  • ヤズマットとは違い、マップを移動するとHPが回復してしまう。
    そのため、マップを移動して態勢を立て直す、という戦法が通用しない。
    その点では、ヤズマットのほうが戦いやすいということもある。

攻撃がビームなのは、FF5のオメガをイメージしているのだろうか。

FF12IZJS Edit

HPが10分の1になったが、ただでさえ凶悪だった攻撃力が更にアップし、
狂戦士が追加効果で発動するようになった。
瀕死になると瀕死攻撃力UPの効果で、攻撃破壊をしていないと
9000ぐらいのダメージを受ける事も。
HPが少なくなったためオリジナル版より撃破までの時間がかからないが、
一度崩されると立て直しが困難になり、そのまま全滅まで追い込まれることもある。

  • あと、通常攻撃の対象がランダムになったのも大きな変更。

トライアルのステージ99で現れる。
攻撃力の高さは本編そのままなので、攻撃破壊が使えるならば徹底的に削っておこう。
ぐりぐりばんばんを盗める。
次のジャッジマスター軍団で役に立つので、是非盗んでおこう。


本編クリスタルグランデで戦える方も低確率でぐりぐりばんばんを落とす。
入手は困難だが、幸いオメガはどのモンスターでもチェインをつなげられるため、
欲しい場合はネクロマンサー等その辺に居るモンスターを狩り、
チェインレベルをMAXにしてから挑むと良い。
Lv99なら攻撃破壊が使えるキャラをリーダーにしてリバース状態で突っ込み、
攻撃破壊を連発すれば短時間で相手の攻撃力をダウンさせられるので、
後は落とすまで粘るといい。

オメガmk.XII開発者の手記 Edit

下記の文章は、ハントカタログ内で読めるオメガmk.XII開発者の手記。
オメガmk.XIIを含むミミック族が、神竜ヤズマットを倒すために作られたことが分かる。

親愛なるブーラノイアへ
先日、君に依頼された書物の解読が終わった。
早速その結果を送るよ。
かなり古い時代に書かれたものらしいけど、僕の手に掛かればどうということはなかったね。
 
古代の兵器開発者の手記みたいだけど、真実かどうかは疑問だね。
僕はよくある作り話だと思う。
 
まあまた帰ってくるときはもっとおもしろいネタを頼むよ。
期待しないで待ってるから。
 

考古学者フリスタ  
 
開発手記 その1
 
27-24-12

とある富豪から依頼を受けた。
モブを倒すための兵器が欲しいとのことだ。
どんな奴がターゲットなのか聞き忘れてしまったが、まあいい。
モブにされるような輩だ。きっと強欲な奴なのだろう。
よくあるコンテナに似せたエモノを作れば引っ掛かるに違いない。
 

27-26-19

プロトタイプが仕上がった。
助手の荷物に紛れさせておいたら、見事に引っ掛かって腰を抜かしていた。
あとは攻撃思考を入れれば完成だ。

 

開発手記 その2
 
27-26-29

納品した。
 

27-27-1

クレームが来た。
どうやらそのモブは強大な力を持つドラゴンだったらしい。
先に言えよ。
しかしスポンサーには逆らえない。
平身低頭で追加予算を引き出した。
仕事が終わったら覚えておけ。
 

27-27-5

さて、計り知れない強さの相手を倒すにはどうすればよいのか。
……悩む。

 

開発手記 その3
 
27-28-6

暑い。この季節は嫌いだ。
それはそうと方針を決めた。
強さのわからない相手はまずその強さを見極める。
そしてそれに対抗し得る力を付けてやればいい。
兵器を成長させるわけだ。
 

27-29-16

成長機構が完成した。
まるで生物のようだ。
せっかくだから母体となるものも作ってしまうか。
 

27-10-14

母体が完成した。
自己成長を続けている。
体内で精製した幼生ともいえる兵器をボトボトと産み落としている。
幼生は母体に似て一見コンテナのようだ。
まるで産卵のような様は見ていておもしろいが
このままでは研究室がコンテナだらけになってしまうので防御体に戻して保管しておく。

 

開発手記 その4
 
27-10-29

納品した。
こっそり仕掛けたカメラで戦いの様子を覗く。
なるほどこれはとてつもない大きさのドラゴンだ。
こちらの攻撃は当たっているのだが、まったくダメージを受けているように見えない。
これを倒すまでの成長とはどれだけ時間がかかることやら。
 

27-11-01

クレームが来た。
敵を目の前にして逃げ出すとはどういうことだ!
とのこと。
適当に説明してみたものの顔を真っ赤にしてどなりちらすだけで話にならない。
付き合ってられないので、帰り際地下室に忍び込んで母体の幼生を放しておいた。
数年後にはおもしろいことになるだろう。
 

27-11-05

しかし、XIIはどこに潜伏しているのか。
先の戦いで発信機とカメラは壊れてしまったようだし。
成長を促すために魔霧の濃い場所にいるとは思うが……。
 

(この日から更新されていない)
 
ハントカタログNo.374 『ある冒険者への手紙』より