「ガンダヤクス」とは、ネイティブアメリカンの部族の一つ「イロコイ族」に伝わる小人の妖精。
三種族いる内の一つで、植物と淡水魚を司る守護精霊とされる。
FF13-2
今作初登場の妖人。
ヤシャス山AF10年、AF01X年のパドラ山脈に出現。
妖人特有の鳥のような足を持ち、前方に尖った形の鳥の顔のような仮面。
派手な格好が多い妖人にしては、白を基調とした落ち着いた感じの民族服に身を包む。
ガホンガスと対を成す存在で、
攻撃方法はただ通常攻撃を繰り返すだけだが、同じ相手に執拗に攻撃し続ける。
仲間になった時のロールはアタッカー。
敵の時と変わらず物理特化型のアタッカーで、インテリっぽく見えてかなりの脳筋のようだ。
早熟タイプで、LVは20が上限。
飛行タイプの敵でもジャンプして攻撃してくれる。
エリアスイープは三回攻撃。鎧通しも覚える。
シンクロドライブは「かかと落とし」である。
仲間になった後に見られる特性に「凶暴」と出ている。
一応「人」だから、仲間になった時に会話できるかもと想像したが、ただの人型モンスターのようだ。