FF7
例のエロおやじの部下。
クラウド以外のキャラが相手に選ばれると、クラウドはこいつらの相手をする羽目になってしまう。
結局変装を解いてこいつらをのした後、ストーリーは地下下水道に進む。
コッチとソッチもアレだったが、ここまで来ると最早名前すらつけてもらえない。
HP的にもガードハウンドやヘッジホッグパイと同程度しかなくて(´・ω・`)カワイソス
FF7R
チャプター9のコルネオコロッセオにてこいつらと共に計8人を相手にすることになる。
HPを減らすとドーピングしてひるみにくくなり、被弾しやすくなる。
はんいかファイアで焼き払うといい。
ナイフ、拳銃、機関銃、銃剣を持った個体がおり、それぞれ微妙に行動パターンが異なるが誤差の範囲。
ドーピング以外にもこちらを羽交い締めにしてきたり、ハイポーションで回復、手榴弾や重力球を使うなど無駄に行動が多いが、基本的には雑魚の部類。
ちなみに見た目は6パターンほど存在している。
なおチャプター3にてアバランチのアジトを探ってた「怪しげな男」の正体。
チャプター14にてエアリスの家に襲撃していたのものもコルネオの部下である。
インターミッションにも登場し、コルネオの嫁探しの一環でナヨを無理矢理連れていこうとする。
この際の「一攫千金のチャンスだヒュー!」というFF7らしさ全開のノリは必見。
戦闘後、とんでもないビューティーことティファの情報が入ると、こうしちゃいられないと退散。
その際は「俺たち妥協し過ぎだったわ」と大変失礼な捨て台詞を吐いていった。
ちなみにユフィは「子供はあっちむいてて」とお子様扱いされて全く相手にされなかった。