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モンスター/【ゴースト】

Last-modified: 2019-10-14 (月) 23:17:21

ゴースト (Ghost) は、日本語で「幽霊」。FFではその意味通り浮遊霊のような姿で登場することが多い。
FF1で初登場し、以後の作品にも数多く登場しているアンデッド
本来実体を持たない存在だが、なぜか物理的ダメージを与えることで倒すことができる。


地味な名前と外見ではあるが、FF1とFF2においては同系統で最上位のモンスター。
特にFF2ではうっかり道を間違えると序盤で遭遇することもあるため、初見では下級種と誤解する可能性も。

  • GBA版では両作品とも揃ってさらに上位が登場している。

FF1 Edit

かなりの強敵。
攻撃力が高く逃げられないため、集団に襲われたら全滅する可能性もある。


海底神殿でしか出現しないのは…船幽霊だから?


ライトアクス(アディア)や魔術の杖(ファイラ)で一掃しよう。
一気に全滅させるのは難しいかもしれないが。


攻撃力が高く、麻痺の追加効果を持つ。更に逃走不可能。
ファイラ1発では沈まないことも少なくない。
海底神殿の難易度を上げている要因の一つ。

  • その攻撃力は93とこの時点のモンスターの中では突出して高い。
    ヒット数は劣るものの、ここのボスのクラーケンはもちろん、過去の4カオス達よりも攻撃力が高かったりする。

柔らかい各達はもちろんのこと、攻撃力の高さ+追加効果の麻痺+数の暴力のせいで防具を固めたナイトでも危険に晒される場合があるので、心して挑もう。
逃走不可モンスターの仕様上、(同様にこちらも不可能ではあるが)先制攻撃を受ける可能性が一切ないのが唯一の救い。

FF2 Edit

ミシディア周辺やミシディアの洞窟に出現するアンデッド
宝箱を開けると出現することもある。基本的に逃走不可。

  • 有名だが序盤から行けるガテアの村の南西にも出現する。
    フィンの町がどこにあるのかわからず、うっかりこいつの出現するそっち方面に進んで行ってしまうと即全滅の危機に。
    • 当然ながらGBA版以降もそのままなので、攻略情報をちゃんと仕入れておかないプレイヤーの場合はGBA版以前のFF2経験者と同様のこういった事故(変なところに進み場違いな強さの敵に出会い即全滅)が多々起こる。

通常攻撃の追加効果でHP吸収がある上、様々な魔法を使ってくる。
クラウダLv16は耐性無しだと500近いダメージで、こちらの強さ次第では即死級の威力だったりする。
状態異常魔法もスタンLv16(神経)、カーズLV8(精神)、ミニマムLV7(変化)と様々で、
全てを防げるのはラミアクィーンが落とすリボンくらいしかない。
特にカーズによる呪いは戦闘終了後も続き、治療も難しい。

  • 逃げることもできず、ミシディアの洞窟前後では、出会うと負けのモンスター。ミシディアの洞窟の宝箱にこいつが出てくるものがあるので、開けないようにしよう。

高Lvのレイズファイアで一掃しよう。序盤ならミンウのレイズか?


この作品では外見は「ゴースト」というより「スケルトン」。

  • そのため、SORでの上位版はブラッディボーンとなっている。

似たような名前のゴートスというモンスターもいる。
外見は似ても似つかないが。

FF6 Edit

スペクターリッチネクロマンサー魔法レベル10の亜種で、白いローブを羽織った魔法使いの亡霊。
FF2までとは打って変わって、同種の最下級モンスターになってしまった。
迷いの森魔列車に出現するアンデッド
魔列車の乗客でもあり、話しかけると戦闘になることも。
仲間にできるゴーストも存在する(特技からしてこのモンスターとは別種と思われる)。
ファイア」や「ファイアウォール」で攻撃する他、ストップ効果の物理攻撃「時間よ止まれ」を使う。
毒属性を吸収し、弱点は炎と聖属性。オーラキャノンでダメージを与えていくといい。

  • グラフィックは、左右反転していると言う地味な違い以外はFF1版と同じ。

最下級モンスター……ではあるのだが、体感的にはむしろ上位種より遥かに厄介な強敵である。
というのもこの時点ではストップの治療手段などまず無く、ファイアウォールは食らうとほぼ瀕死か即死の大ダメージ。
そちらより威力はやや劣るもののファイアによる全体攻撃もかなり痛い。
よりによってこの時のパーティが、マッシュにカイエンという魔法防御・魔法回避ともに底辺なメンバーというのもそれに拍車をかける(シャドウはむしろ高いのだが)。
HPは低いためオーラキャノンや必殺剣・牙が決まれば一撃なのだが、三体組で出てくることもあるためシャドウのいないパーティだと「討ち漏らす→反撃で半壊」もザラ。
バックアタックでもされようものなら一瞬で壊滅させられ( ゚д゚)ポカーンなんてことも……ていうか筆者の実体験である。

  • 特に低レベル攻略中は恐怖の存在となる。複数で出現した場合、HP満タンの状態からでも
    逃げ切る前にファイア連射されて全滅というケースが珍しくない。

単体だけ出てきた時に倒すと魔法修得値が3得られる。
眠れる獅子狩りの時までに魔法を覚えるならこいつを狩ると良いかもしれない。


イベントで強制戦闘になる。故に獣ヶ原への登録に関しては心配無用。
退却も普通に可能である。


暴れる」でサンダラが発動できる。
状態異常は暗闇・毒・カッパ・石化・沈黙・バーサク・睡眠・ゾンビに耐性があり、しかも常時レビテト状態なので、大半の地属性攻撃は無効。
中盤の主力として活用できる。


スケッチ」でファイアか通常使わない筈のデジョン、「操る」でたたかう・ファイアが使える。


通常枠でポーションを盗める&時折ドロップする。

FF7 Edit

列車墓場に出現。
「ファイア」「ドレイン」などの魔法で攻撃してくるアンデットモンスター。
アイテムコンプリートを狙うならば、ゴーストハンドは忘れずに盗んでおこう。


ダメージを与えたりアイテムを盗んだりすると姿を消し、一定時間全ての攻撃が通らなくなる(対象に選ぶ事ができない)。
消えている時間は短いが、最速でコマンド入力していた場合はほぼ確実に攻撃を避けられてしまう。
面倒ならファイアかケアルで一撃必殺を狙おう。

FF9 Edit

序盤に出現する。
原石をねだる精霊モンスターのゴーストも稀に出現。

  • 主に魔法で攻撃してくる。ビビやガーネットはシルクの服を装備しているとファイアで思わぬ痛手を負うことがあるので注意。
    アンデッドのため、ケアル全体化で一撃で倒せる。

通常出現する個体は紺のローブに黄色い帽子を被ったちょっと不気味なオバケである。
水木しげるが描いたような感じになっている。
ファイア、サンダーなどを使ってくるが、別に強くはない。
精霊モンスターとして登場する個体は、白いローブを纏い頭には黄色い輪っかをつけているという
非常にステレオタイプな「幽霊」の風貌をしていて、なかなか可愛らしい。
こいつは原石1個を要求してきて、その要求に応えるとハイポーションとAP10をくれる。

FF10 Edit

盗まれた祈り子の洞窟に登場する。
死の宣告」をラーニング可能。


この系統は防御力が高く、ブレイク耐性があるので
捕獲する際には攻撃力が高くないと苦戦する。
死の宣告を使ってくるが、ワッカあたりに毎ターンサイレスバスターでも使わせておけば何事もなく終わる。


10のゴーストはアンデッドではないので、「ケアル」「レイズ」「フェニックスの尾」などでは倒せない。
また、「エンカウントごとに4属性のどれか1つが弱点になる」という妙な特徴がある。
ただし、聖属性だけは固定で弱点。
倒すと「エンカウントなし」がついた防具を落とすことがあるので、しばしば狩られることも。
谷底の洞窟ではエンカウント率が低いので、一匹ほかくしたら訓練場で狩った方がいい。


グアドサラムでティーダが異界について想像するシーンがあるが、そのときにさりげなく登場している。
死者の魂が集まる場所としか聞かされていなかったので、幽霊がうようよいる場所だと思ったのだろう。


初エンカウント時にはユウナの「異界に行けなかったのね…」というボイスを聞くことが出来る

FF11 Edit

項目名の「ゴースト」をはじめとする、アンデッド系モンスターの一種族。
この世に未練を持つ魂が魔物となった存在。霊体ではあるが、
物理攻撃も効く。ただし威力はかなり減衰させられる。
布を被ったお化けのような姿をしているが、Q太郎のようにはかわいくない。
倒すと被っていた布を落とすことがある。敵によって布の素材は変わる。


詳細はこちら→ゴースト

FF12 Edit

ガラムサイズ水路に出現するモンスター。
王宮からの脱出時にガラムサイズ水道の東部で遭遇することになる。

ストーリー経過後は東部近辺では出現しなくなるが、代わりに第10主水路に出現するようになる。
ただし、この頃には周囲の敵に合わせ、レベルが40近辺になっているので注意。
(ガルキマセラも同様)

  • 第10水路といっても水門のカギを入手後、第10水路の水門を開いておき反対側の第11水路からマップをグルッと大回りしてようやく出会えるという嫌らしさ。第10水路を閉じていると出てこないので注意。えぇ、迷い困りましたとも

どんなに無害な霊魂も、呪術を施した棺に閉じ込めると、魂が歪み凶暴化するという。
ゴーストはその代表的な例であり、ある魔道士が恋人の魂を棺に閉じ込めて手元に置いていたら
凶暴なモンスターと化したという説もある。
棺を破壊することで消滅するが、霊魂である本来の姿に戻ってしまうので、
正確には解放するという表現が適切であろう。

ゴースト系のハントカタログを見ていくと、自然発生型のゴーストは生前の身分や性質に関わらず
「怨みの強さ」によって強さとか位とかが決まるらしい。


モンスターの種族の1つ。
移動はワープ、マップには表示されず近づくと出現するなど、
かなり実体を持たない存在っぷりが強調されている。
ワープ移動の直前・直後は無敵状態で、攻撃がヒットしてもダメージを与えられない。
なお、分裂する。

  • ワープ中に攻撃するとやたら多段Hit(連撃が発生)する。意味なし。嫌がらせか。
    幽霊らしく背後(死角)に回られることが多い。ガンビットを「目の前の敵」にしていると見失うので「敵1体」や「自分(仲間)を狙う敵」にするか、視界をグリグリ回そう。

ゴースト系モンスターの一覧。

FFTA2 Edit

ゴースト系の下位種。
テレポ移動で、浮遊しているモンスター。
倒しても数ターンで蘇るが、それ以外は別段何もない。
ゾンビ系、デスサイズ系とアンデッドの種類が多い分、この系統は印象が薄い。


一応言えばフラッシュを使ってくる。
青魔法かと一瞬期待するが、残念ながら違う。

FFCC Edit

ゴブリンの壁コナル・クルハ湿原レベナ・テ・ラに出現。
ダーク系の特性を持っているためホーリーをかけないとまともにダメージが与えられない。
腕を伸ばして攻撃してくるほか、周囲に冷気を放ってプレイヤーを凍らせようとする。
ダンジョンレベルが上がるとブルーシルクホワイトシルクを落とす。

FFUSA Edit

火山に出現。
「れいき」「とりつく」「ちからをうばう」などで攻撃してくる他、
たまに「なかまをよぶ」ことがあるので厄介だが、「なにもしない」こともある。
また、直接攻撃では「さわるとこんらん」でカウンターされる。
上位モンスターにスペクターがいる。


アンデッドなので回復魔法に弱いがそれ以外に弱点は無く、地・水属性に耐性を持つ。
また、浮遊タイプには珍しく飛び道具が弱点になっていない。
もっともこの時点で戦うパートナーはレッドなのでほぼ影響は無いが。

DFFOO Edit

メインクエストでは、第3章以降に登場するモンスター。また、同系統のモンスターを表す種別名でもある。
光属性が弱点で物理・闇属性に耐性を持つ。物理耐性が強力な為かHPは少な目。
ブレイブ攻撃と同時に、得たブレイブを敵全体に振り分ける「恐怖」が厄介。
この攻撃でブレイクされると、ブレイクボーナスと合わさって敵側のブレイブが跳ね上がってしまう。
物理に耐性があることもあって、編成次第ではジリ貧になることも。
3DモデルはFF12のものがベース。

聖剣伝説 Edit

飛空艇内部に出現する幽霊。
ミスリルブレードファイアしか通じず、この時点の敵としては攻撃力、耐久力ともに高いので無理に倒すよりは無視していったほうが吉。

FFRK Edit

FF2、FF6、FF9から通常モンスターとして登場。
FF6のゴーストはイベントによってはボスとして登場することもある。


異次元の魔物としてドラクエからも登場している。
2018年末2019年始の「NEW YEAR Party 2019」のイベントの1つ「ニューイヤーギフトダンジョン」の3日目に登場。
一応ボスではあるものの、普段はマジックポットを倒すだけのボーナスダンジョンのため、「たたかう」しかしてこない。

FFEX Edit

メビウスFF Edit

伝説の魔物がパラミティアの幻想と交わり転生した姿です。

星ドラコラボのアビリティカードとして「伝説のゴースト」が登場。
闇属性のサポート系アビリティカードで、アビリティは「デスペガ」。
カードのイラストは元がドラクエのゴーストとはわからない位の別キャラとなっている。
イラストレーターは藤原あき。

チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 Edit

体形は人魂型だが、人形のような身体を持ち、両手にカギ爪を装備している。
アイテムに呪いをかけたり、野菜を腐らせたり、満腹度を減らすなど嫌がらせのエキスパート。

チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と五人の勇者 Edit

ミニゲーム「おばけのさんすう」に登場。

クリスタル・ガーディアンズ Edit

W3のみ登場。
空を飛び、一定時間ごとにHPを回復する。