名の由来はスラヴ語で「吸血鬼」を示す言葉。
FF11
ヴァンピール族の亜種族。黒い見た目のヴァンピールに対して、こちらは白色の見た目。
通常個体は存在せず、ロード・ルスベンなどノートリアスモンスター(レア、ボスモンスターの意味)のみ存在が確認されている。
詳細はこちら→ストリゴイ
FF13
本来のルートとは関係ないとこにいるシ骸。
まあまあ強い程度で、最短クリアをするならまず見かけることはない。
FF13-2
死にゆく世界AF700年、ネオ・ボーダムAF700年に出現。
歩行シ骸に属する。
二本足で歩行する人型シ骸。左腕が大きく発達しており、通常攻撃はそれで殴りかかってくる。
むせびなくで状態異常にしてくる。
物理を半減させ、他は全部標準。魔法で攻めた方がいいかもしれない。
カーズ、ペイン、フォーグを無効化する。
※フォーグ自体は効かないが、特技は封印可能。
元ネタのような吸血鬼要素は一切無く、
特技やドロップアイテムから「泣き虫」「泣き上戸」といった印象が強い。