モンスター/【タキシム】

Last-modified: 2023-07-20 (木) 09:51:19

元ネタはヨーロッパの伝承に伝わるリビングデッド「タキシム」。


FF11

ダンジョン「グスタフの洞門」に出現する、スケルトン族のノートリアスモンスター
フリーズなどの黒魔法スクロールや、両手棍「コキュートスポール」などを落とす。


詳細はこちら→Taxim

FF13

グラン・パルスで一番多いシ骸。そこらじゅうにいる。
まあまあ強い程度だが、群れで来ると少々面倒。
ルインを使用するが、たいして気にするようなものではない。

FF13-2

ほどよくマッチョな肉体の敵。
カイアスは一瞬でボーダムの住民を、タキシム、グール、ネラプシにつくりかえてしまった。

  • そんなシーンあったか?
    そのシ骸が出てくるのは新都アカデミアのはず。
    そうだとしたらシ骸にしたのはカイアスではなくデミ・ファルシ=アダム
    ファルシではないカイアスにそんな能力は無いはず。
  • 一応、カイアスであってる。ただ、このカイアスはデミ・ファルシの用意した偽物なので間違いでもある。
    実際、セラたちも最初はまんまと騙されていた。

PFFNE

AREA12-5の5戦目に2体、AREA25-1の2戦目に1体登場する。