「チュネルペトン」とは実在したであろう、ジュラ紀中期の絶滅両生類の事である。
知られている最古の有尾類と言われ、名の意味は「初期の這うもの」。
全体としてオオサンショウウオ科に類似しているとのこと。
FF13-2
ヤシャス山AF110に出現する水怪系モンスター。
最低コストでエンドアスピル(LV1)、アスピル系回復UP(LV2)を修得する。
また、仲間にするのが面倒なフェヒター型の代わりとして
「アスピル系回復UP改」を継承させる元モンスターとしても有用。
新都アカデミアAF500に出現するランツクネヒト型が
Lv.1でデフォルトで習得している「攻撃してATB回復」と
チュネルペトンの「アスピル系回復UP改」は非常に相性が良く、
さらにそしてウミウシモドキなどが習得する「ハイボルテージ」、
エーゲル自律機雷などが習得する「ロール同調」で
攻撃力が飛躍的に伸びるので、仲間になったアタッカー・
もしくはブラスター全種類のモンスターに
このオートアビリティをつけるため、
ネコマタ・トンベリ・タバスコガマ・緑チョコボ・
ショロトル・ニャオマオ・ワサビガエルなどの
能力値アップ系アビリティを覚えるモンスターに加えて、
上記の4種のモンスターを狩りまくった人は多いだろう。