Dendrobiumは熱帯原産の洋ランの一種。
花言葉は“わがままな美女”
某巨大コンテナが思い出される
FF9
魔の森に登場するモンスター。
ピンク色の大型の花に軟体動物の触手がくっついたような外見。
同時期に出現するザコの中ではHPが高い方ではあるが、
単体で出現し、また火属性弱点のため
ビビのファイアやスタイナーのファイア剣であっけなく倒せる。
ジタンは盗むに専念するといい。
「花粉」で暗闇状態にされるとちょっと面倒だが、
お約束通り、倒すと25%の確率で目薬を落としてくれる。
どのみちボス戦の1ターン目で100%暗闇になるので、エンカウント場所によっては目薬を使わないのも手。
FF13-2
ビルジ遺跡AF5年で出現する。
仲間にしたときのロールはジャマー。
ドロップアイテム:毒消し
レアドロップ:ポットピース
種族は浮妖。
見た目はフワフワ浮いている青色の花。
下部に蔓が伸び、そこから針が伸びてる。
このデンドロビウムと同族の浮遊する花全般に言える事だが、顔が花になっている蜂に見える。
攻撃は下部に伸びてる針ですべて行い、通常攻撃も特技もこれで行う。
特技は連続刺突だ。
仲間になると、大器晩成型のジャマーとなり、忘却に強い。
LV99まで成長するが、そこまで育てる価値があるかというと微妙。
しかし、序盤で仲間になるモンスターでペインを覚えるのは大きい。
シンクロドライブは「有害物質注入」である。