元ネタは、おそらくギリシア神話に登場する木の精霊・ドライアドから。
ドリアード、ドリュアスとも呼ばれる。
FF11
球根の姿をした樹人族のノートリアスモンスター。
召喚士アーティファクトクエスト「同窓の輪」で6体のドライアドと対決する。
LRFF13
ウィルダネスのヤクトの森に日中出現する樹木の悪魔のようなモンスター。
火弱点・氷雷半減・風吸収。
初めは1~3体だが、HPが少なくなるか時間が経つと召喚で数を増やしてくる。
エアロの他、たまにエアロラを使ってくる。どちらも同時に放ってくると鬱陶しい。
味方のHPが減ってるとエアロラでまとめて回復させるが、そこがノックアウトのチャンスでもある。
同じ地域に火弱点がいるのはいいが、風弱点もいるのでアビリティスペースが分けにくい。
- 味方のHPが減ると回復するというのを利用して一気に殲滅するのが吉。分かりやすいのだとのコイツと似た感じ。
- 消費を抑えつつ、一体のHPを集中的に減らすと、召喚やエアロラによる回復の準備の為に一か所に集まるので、そこにファイラを連発してやろう。
FF14
北部森林にいるトレント系モンスター。
扇範囲と自身中心円範囲の攻撃と、割と多彩。
周辺の敵に比べて大きいため、個体数は少なめ。トレントの樹液を落とす。
FFL
暗黒騎士編の黒の森に登場する。