モンスター/【バマパマ】

Last-modified: 2020-09-29 (火) 20:41:14

「バマパマ」とは、オーストラリアの先住民族の信仰や伝説に登場する精霊の名である。
トリックスター的な存在で、人間を挑発したりそそのかしたり、人間同士の争いを助長したりする。

FF13-2

新都アカデミアAF500年ミミのお供として出てくる子鬼系モンスター。

ミミが召喚するモンスターは、こいつが生き残っていた数によって変化するので
ミミが召喚準備中は物理魔法無効になるのもあり、速攻でこいつを
ベヒーモス零式ショロトルが出てこない数まで減らすことになるだろう。

  • ちなみにこのミミの召喚を助長する特技はおうえんという。

仲間にしたときのロールはジャマー
柔らかそうな見た目と違い、物理耐久を持つのでかなり固く
ロール的にあまり意味はないが、物理攻撃力も非常に高くなるマッチョである。


なお、名前は「マパマ」だが、微妙に言いにくいせいか
よく「パマパマ」など違う名前と間違えられる。


一つ目の方ではなく、ヌイグルミの様な見た目の方の小鬼で、
全体的に暗い緑色・・・苔色をしているのが特徴で、前掛けは青色なのが特徴。
仲間時に見られる特性によると肌触りは「ふにふに」だそうだ。