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モンスター/【フェアリーオーク】

Last-modified: 2019-07-23 (火) 21:53:29

FF5 Edit

第二世界ルゴル周辺に出現する翼の生えたオーク
1.5倍物理攻撃の「やり(槍)」と、戦闘不能のキャラに「せいれい(聖霊)」を使用する。
聖属性(吸収)を持ち、弱点がないのでとりあえず集中攻撃。
こいつに「ケアル」をかけると、カウンターでPT全員に「ケアルガ」をかけてくれる。
ダメージを受けたら「回復」はこいつに任せよう。
 
操ると「ケアルラ」「エスナ」。放つと単体に「ケアルガ」を使用する。


邪魔したり回復してくれたりと、戦い方はまさに"フェアリー"と言った感じか。
但し、見た目はブサイクだけど…。

  • 海外の方ではどの辺がフェアリーだとでも思ったのか、名前が「Ferry Walk(歩く連絡船?)」になった。
    英語版(SNES)では訳せなかった(?)り、
    表示数制限の問題等から名前が変更されている事がかなり多いが
    (例:ガルキマセラ→Harpy・コムサ ベラ→Serpentina・トンベリ→Dinglberry)
    何故こんな名前になったのかは不明である(普通に「Fairy Ogre」じゃ駄目だったんだろうか)
    • 「どの辺がオーク?」と思った方が先だと思う。(オークが豚だというイメージは海外では薄い)
      GBA版ではFairy Orcになっています。※Ogreはオーガだよ。

SFC版・GBA版通して色違いが存在せず、加えて第2世界でしか出現しない。
ある意味珍しいモンスターの一角。

  • 同じように印象的な見た目のルネンタは「召喚」という形ながらも第3世界にも出てくるのに。
    一応、GBA版ではモンスター図鑑登録に注意。

高確率で聖水を盗める。ドロップはハイポーション。
聖水はルゴル到達前に盗めた場合初出となる。
つまり、こいつと初めて会った時にはゾンビの回復手段がほぼない(指輪は高価)ため、戦闘不能状態になることは避けたい。
運が良ければ治してくれるが運が悪いとゾンビ化する。


某動画実況者のネタ振りにより、mixiではフェアリーオークのファンが集う「フェアリーオーク友の会」というコミュニティが実際に発足された。

FF11 Edit

こちらではポークシー(Porxie)と名を変えて登場している。見た目は羽の生えた豚でモデルはそのままFF5のフェアリーオークを意識した外観となり、ネーミングも豚肉+ピクシーを合わせた安直な名前になっている。


野村氏による当時の原案図を見ると、「妖精系」として普通のフェアリーやピクシー、火や氷の妖精など
いろいろ提案されていたにもかかわらず、なぜか全てボツとなってフェアリーオークのみが
採用されたことがわかる。当初はこの魔物に剣を持たせる案もあったようだ。

  • FF5の世界を考慮すれば、きわめて不可解な謎をはらんだ名前である。
    フェアリーもオークも存在しない世界の住人が、この名前を考え付くことがはたしてあるのだろうか。
    • 逆にこの名前から、ゲーム内で語られてないだけで「FF5の世界にもフェアリーやオークが存在する(実在か架空存在かは別として)」という可能性も想像できる、かも。
      • シルフの元ネタは風の妖精。ただFF5のゲーム内部ではどう扱われているかは語られない……