FF13
バッタのようなカエルの水怪の最初のヤツ。ビルジに出現。
HPが81しかないという本物の雑魚。
FF13-2
ヲルバ郷AF300年に出現。
前作に引き続き登場した水怪型の野生モンスター。
他の水怪系に違わず、カエルの足が四本生えた醜い魚といった姿をしている。
特徴的なのは名前の由来になったであろう、血のように赤い色の前足と後ろ足だろう。
また「野生」という設定なのに仮面をかぶっている。
相変わらず弱い。必ず集団で出現するが取るに足らない相手。
攻撃も単なる通常攻撃のみで、苦戦しろという方が難しい。
ただ実は、バイオ状態の相手を優先して狙うという特徴を持つ。
弱点は火と雷、氷は半減させる。状態異常の耐性はなんと脅威の「オール0」、どんなものにもバシバシかかる。
仲間になった時のロールはブラスター。
レベルの上限は45で、レベル2~20と能力値がよく伸びる間が長め。
「氷耐性+〇%」やアイスブラストなどの氷関係のアビリティを多く覚える。
敵時もそうだった「状態異常耐性オール0」が味方になっても健在。なので最悪なネックとなるだろう。
異常耐性に関するアビリティをつけても効果が無い、呪われてるのかこの生き物は?
数少ない利点は、魔法攻撃が非常に早い。
シンクロドライブは「ヒーリングレイン」である。
仲間時に見られる特性に「がめつい」と出ている。
これは、入手ギルUP+を身につけているからだろう。