ブーネは「ソロモン72柱の魔神」のうちの一柱。
- 「ビューネイ」ともいう。同社では以前にこちらの表記でサガに登場していた。
FF11 
ダンジョン「グスタフの洞門」に出現する、ワイバーン族のノートリアスモンスター。
低確率でエンハンスソードを落とす。
詳細はこちら→Bune
FF12 
儀式により召喚された悪魔の化身。 他の悪魔と異なり、守護することのみ特化し生まれた。 守るものは形あるものとは限らず、街の静寂であったり平穏であっても構わない。 このことから私利私欲のためだけでなく、平和利用を目的とした契約が交わされることも多い。 語り手により、邪悪な存在とも平和的な守護者であるとも称される。
大灯台に出現するヘッドレス系モンスター。
初期ステータスにブレイブ状態、更にはHP消費攻撃のオプションを持つので
周辺に出るモンスターよりも威力が高い事が多い。
特に地下層に出るタイプは、元の力が高めなのでかなり強烈。
囲まれたらHPをごっそり奪われてしまうので注意したい。
得意技の体当たりは前衛でも1500、魔装備キャラなら2000も喰らう。地下のブーネはさらに強い。
他にもドンアク付きの範囲攻撃ウェーブパルサーや割合ダメージ+スロウのトライアタックを使う。
状態異常の耐性が強く、HPが減ると回避無視、被ダメカット、通常攻撃CT0などを得る。
大灯台中層にはブーネが4体固まっている場所があり、ここで全滅したという人も散見される危険地帯。
↑ニホパラオアのフェニ尾射出が有効なので、特に封印してない場合はガンガン使うべし。
- フェニ尾を無駄に浪費するし仲間にアイテムが使えなくなるため、インディゴ藍+デスがベスト。