FF7
親や子のグランガラン同様「シルバーホイール」を使用するが、親や子のような「○○アイ」という固有の技は使用しない。
…と見せかけて実はバーサク状態になった時のみ「ストップアイ」という技を使用する。
というかバーサク状態だと「ストップアイ」しか使用せず、これは親や子のグランガランも同じでバーサク状態だと「○○アイ」しか使わない。
こちらが強くなるとそもそも出てくる前に倒してしまうモンスターをバーサク状態にするという、知らなければまず見ることのないレアな技である。
海外版では「Grangalan Jr. Jr. 」である。
バーサクになると攻撃技の「シルバーホイール」を使わないという不思議な特性を持つ、バーサクなのに。
CCFF7
バノーラ地下審判の淵に出現するグランガランが「仲間を出す」と中からでてくる。
見た目は小さいグランガラン。グランガランを倒すと消えてしまう。
すべての状態異常・ふきとばし・クエイク無効、精神がカンスト近くある上に体力もわりと高め。
コグランガランより更に微妙にパラメータが低いが、やはり盗める物も落とす物も無い。
2段かみつき以外に、ウォールとケアルガも使用するため出てきたら優先的に倒そう。
北米版ではコグランガランは「Grangalan Jr.」だが、
マゴグランガランは「Baby Grangalan」となっている。