FF12
クリスタル・グランデ内部に幅広く出現する。
大抵集団で群れているのでチェインを稼ぎやすく、火属性の攻撃しか持っていないのでフレイムシールドを盾役に持たせれば被害を抑えられる。
一応水属性に弱いが、銃耐性持ちなのでアクアバレットが通用せず、弱点を突きづらい。
しかも、上層フロアには5体ずつ出現し、しかも通常のマザーグレネードより3倍強い。
クランレポートの説明文(下の文)通り、群れがこぞって使用してくる自爆が危険極まりない。
群れのうち誰か一体でもいいから爆導索を使おうものなら、群れが次の瞬間一斉に誘爆を始めてしまう。
古代都市の主が、最下層に近づく侵入者を妨げるために作った爆弾のような魔法生物。 体は硬い高度な金属で作られ、体内には溢れんばかりの魔法とミストが詰め込まれている。 個体でありながら互いに共通の意思を共有しており、 侵入者が近づいた場合には、示しあわせて次々と自爆させることもできる。
PFFNE
AREA8-3の3戦目に2体登場する。