モンスター/【ラハム】

バビロニア神話に登場する女神。名前は「巻き毛の女」を意味するとされる。
アプスーとティアマトの間に最初に生まれた神で、ラフムとは姉弟にして夫婦。ラフムとの間に天空の神アンシャル、大地の女神キシャルという2柱の神を生んだ。

SOPFFO

光歪の水郷のボスであるコアエレメントの操るモンスターで、水の力を司る。
見た目は水が青い女性の姿を象ったものとなっており、コアエレメントから伸びる形で現れる。
周囲に泡を撒く「バブルフラッド」、巨大な泡を放つ「泡影」、相手に抱きつき締め上げる「濁流の戯れ」、ラフムと協力することで地形全体に及ぶ連続攻撃「滅びの舞」を使用する。

見た目通り水属性の魔法などは無効化するが、その反面雷属性に弱い。相方であるラフムの使う「焦炎」もインスタントアビリティ?として利用可能なので、ブレイクゲージ?を削る為に狙うと良い。