「ランツィーラー」とは、ドイツ語で「槍騎兵」という意味である。スペルは「Lanzierer」。
FF13-2
ヴァイルピークスAF200年に登場する大型機甲兵。
全身が焦茶色のカラーリングをしている重厚な印象を持つ機体。
四足歩行の大型獣の形状をしており、常に四本足のジェットを噴かし浮遊している。
通常攻撃と拡散ビームを繰り返す単純な戦法。
HPは低く、図体の割には脆い。属性耐性は全部標準。
バイオ、ペイン、ダルを無効化する。
仲間になった時のロールはディフェンダー。
レベルの上限は20。故にクリスタリウムのレベルは上がらない。
どのレベルでも能力が平均的に伸びる。
バリア系効果UPとリジェネガードを最低コストで覚える。
物理攻撃特化型ディフェンダーで、防御体勢の持続時間が短い。
シンクロドライブはワイドレンジビームだ。
仲間時に見られる特性によると、やはり「物理特化」型の機体のようだ。
また、「高出力」とあり、能力値が高めである。