モンスター/【ランツィーラー型】

Last-modified: 2020-09-27 (日) 11:49:56

「ランツィーラー」とは、ドイツ語で「槍騎兵」という意味である。スペルは「Lanzierer」。

FF13-2

ヴァイルピークスAF200年に登場する大型機甲兵。


全身が焦茶色のカラーリングをしている重厚な印象を持つ機体。
四足歩行の大型獣の形状をしており、常に四本足のジェットを噴かし浮遊している。


通常攻撃と拡散ビームを繰り返す単純な戦法。
HPは低く、図体の割には脆い。属性耐性は全部標準。
バイオペインダルを無効化する。


仲間になった時のロールはディフェンダー
レベルの上限は20。故にクリスタリウムのレベルは上がらない。
どのレベルでも能力が平均的に伸びる。
バリア系効果UPリジェネガードを最低コストで覚える。
物理攻撃特化型ディフェンダーで、防御体勢の持続時間が短い。
シンクロドライブワイドレンジビームだ。


仲間時に見られる特性によると、やはり「物理特化」型の機体のようだ。
また、「高出力」とあり、能力値が高めである。