モンスター/【レヤック】

Last-modified: 2021-01-18 (月) 11:25:39

「レヤック」とは魔女ランダに仕えたとされる悪霊もしくは呪術師を指す。
実のならないパパイヤの木に住み着き、火の玉となりて飛び回り、呪術で様々な動物に変身する。
埋められた死体が主食で、特に好物は胎児の内臓。故に妊婦をよく狙うという。


FF13

アルカキルティ大平原等に出現する。
風属性吸収という特性を持つが、HP15300という雑魚。
特性にはフォーグが有効と書いてあるが、かけてる暇があったらさっさと倒せばいい。

FF13-2

今回は敵モンスターとして登場しないので普通の方法では仲間に出来ない。
サンレス水郷AF300年でヌシに乗って進むコースにモーグリキャッチャーして仲間にできる。
何処でもいい訳では無く、背景のプチネロカップルに向かってモーグリを投げよう。
または、DLC限定でヴァルファズルのレアドロップでも手に入る。


仲間にした時のロールはエンハンサーで魔法特化型。
レベル上限は70。レベル41以上から能力値がよく伸びるようになる大器晩成型。
氷属性が弱点だが、風属性が耐久、魔法攻撃自体が半減となっている。
同じ小鬼仲間のランダと、属性・タイプ耐性、基本パラメータおよび上昇量が全て同じ。
違いと言えば、デプロテ耐性が有るか無いかで、レヤックには無い。
また、レヤックが物理耐性系を覚えるのに対し、ランダは魔法耐性系を覚えるので、色んな意味でもランダと鏡合わせのような存在となっている(ちなみに覚えるタイミングはほぼ一緒)。
行動スピードにも違いがあり、ランダは一発目遅く二発目から早くなるが、レヤックは最初から早い。
シンクロドライブジャイアントドロップだ。


顔の見えないタイプの小鬼族で、南米に出てきそうな鬼の仮面をつけている。
青色の木製の翼でフワフワ浮き、全体的にくすんだような色をしており、地味な色合い。
仲間時に見られる特性に「ふわふわ」とあるが、小鬼族は皆それでは…?

FF14

ダンジョン「邪竜血戦 ドラゴンズエアリー」の中ボス「ランダ」がお供として召喚する。普通のワイバーン系。
大した強さではないので無視してもいいし、HPは低いのですぐ倒してもいい。


ちなみにレヤックがしてくる「リフラックス」は青魔法なのでラーニングできる。