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モンスター/【ヴァジュラ】

Last-modified: 2017-06-24 (土) 02:51:21

武器/【ヴァジュラ】
アビリティ/【ヴァジュラ】
設定/【ヴァジュラ】

FF零式 Edit

ミリテス皇国魔導アーマー
高機動陸戦鋼機として、ヘルダイバーとほぼ同時期に開発された機体。
正式名称は【コ-三九一重陸戦鋼機】。
小説版では、白虎第四鋼室所属技官兼ヴァジュラ搭乗者でもあるイネス・ベルファーレ大尉によって開発されたことが判明した。


第四章『帝都脱出作戦』において、0組の行く手を何度も遮ってくる魔導アーマー。
性能は大型魔導アーマーながら高機動を誇り、場所を選ばず戦闘を行えるため神出鬼没。
道中は撤退させることはできても破壊はできず、ミッションの最後でようやっと倒せるようになる。
 
戦闘方法はその機動性を生かした突進・前足攻撃・ジャンプをしてきたり、登載したマシンキャノンの連射や尻尾ミサイルなどで遠距離攻撃を行ったりと様々。
攻撃は激しいもののブレイクサイトを狙えれば、相手が倒れ込んだ後に追加でブレイクサイトが発生するので一気にダメージを与えるチャンスができる。
また壁の補給ポイントで充電を行うときがあり、この時に発生するブレイクサイトを決められれば、相手の回復行動を妨害する上に相手が倒れこむ。
攻撃のチャンスはそこそこあるので、相手の動きをよく見ながら行動すれば戦いにくい敵ではないはず。


陸戦用の重装甲鋼機でありながら飛行型に匹敵するだけの機動力を持たせるため、今までの鋼機とは比べ物にならないほどの大出力のC機関を搭載しており、機動性だけ見ればヘルダイバーと同レベルの高さを誇る。
その為戦闘中もビュンビュン跳ね回り、壁に張り付いたり突っ込んできたりとやりたい放題。
しかしその分のエネルギー消費量は膨大で、稼働時間は短い。
連続しての使用には補給が必要になってくるので、最初に配備された帝都防衛旅団では、首都の至る場所に補給ポイントを設置することで対応していた。
またコストも馬鹿にならなく、ヴァジュラを1機作るのにコロッサス90機分のコストが発生するため、生産は3機作った段階で中止となった。
しかし大戦末期になると、より大容量のC機関を搭載し、稼働時間を延長した後期型【ヴィジランティ】が極少数追加生産され、実戦に参加している。

  • 【ヴィジランティ】は第七章の実戦演習「決戦の地アズール」で登場。
    出てくるなり攻撃の届きにくい高台に登り、ミサイルを乱射してくる。
    イズモ隊を向かわせておびき出し迎撃させる事が出来るが、イズモ隊は一定ダメージ受けると撤退してしまう。
    うまく協力して攻撃しないと、一気に戦局をひっくり返されて負けになってしまう。
    時折高台を降りて陣地に直接攻撃を仕掛ける事があるが、その時が攻撃のチャンス。チョコボで急ぎ向かおう。
    ただ、相手の反撃は受けるとほぼ即死なので注意。
  • 反撃では電撃を放つが、これがBOM2系魔法のように一定時間攻撃判定が残る。左右のステップでかわそうとして自分から突っ込んだりしないように。
    HPも多く、制圧戦全体を通して最強の敵と言っていい。
  • イズモ隊は通常部隊相手ならまず負けないので、進行ルートに配置して迎撃させておけばプレイヤーがこいつに集中できる。
    サンダーSHGでは届かないので、飛距離を強化したRF2かMISを使えば高台に居ても攻撃できる。

分かる人には分かると思うが、その姿はFF7・CCFF7のガードスコーピオンにそっくり。
特にCCFF7の造形と酷似しており、CCFF7プレイ済みのプレイヤーは初見で驚いたことだろう。
(細かい部分の造形は微妙に違っていたりするので見比べてみるのもいい)
過去作品ネタが豊富なFF零式だけに、こういう所でネタを垣間見ることができる。
……ただ単にモデル使い回し出来るから楽だったんじゃないのとは言ってはいけない。
とはいえ脚部分に車輪を使っていない機体ということで、FF零式の世界観(車輪は登場させてはいけないという独自ルール)にも沿っているため、違和感なく馴染んでいる。


体験版にも登場していた魔導アーマーである。


搭乗者はイネス大尉。皇国では珍しい女性将校。
ルシ・クンミに傾倒しており、クンミが戻ってこない事を0組のせいだと言って執拗に追いかけてくる。
戦闘中にもの凄い勢いで「死んで詫びろ!」だの「逃げるなら死んでからにしろ!」だの言ってくるが、正直精神錯乱しているとしか思えない。相当切れているようだ。
ちなみに中の人は朱雀ルシ・セツナと同じ人。セツナとのギャップに驚いた人もいるだろう。
しかし体験版で登場した時点で、中の人が誰か分かった人もいるようだ。恐るべきダメ絶対音感。

  • 出番が最悪くらいしかないクンミさんだが、そんな彼女の人生をほんの少し垣間見れる瞬間でもある。
  • ちなみに、後期型のヴィジランティのパイロットも「粉砕!粉砕!!粉砕!!!」「早く!早く死ね!」とかなりテンション高い。
    彼が撃破された際の台詞は「最低だ」。ちょっと惜しい。
    • イネス大尉といいこいつといい、この手の機体にはパイロットを発狂させる何かがあるんだろうか。
      • イネスは私怨で理性がぶっ飛んでると考えれば不思議じゃないし、ヴィジランティが出てくる【アズールの決戦】ではこの戦いの勝敗がそのままどっちの国が滅びるかとダイレクトに繋がっている戦いで、その戦いでかなり劣勢になってから出てくるんだからヴィジランティのパイロットがマズイ戦況に対する焦燥感や不安感から言葉遣いが荒くなっていると考えれば、両者ともそこまで不思議じゃない。