FF13-2
ヴァイルピークスAF200年に登場する中型機甲兵。
前作では機甲兵ヴィーキングという名称だった。
外見は前作と変わらず、赤紫色と青色をベースカラーにした四足歩行の半人型。
頭部はガラス状、左腕はシールド、右腕はツインのドリル状になっている。
通常攻撃とヒートインパクトを繰り返す戦法で、
HPが50%以下になると、ヒートインパクトばかりするようになる。
通常攻撃も火属性なので火に特化している。だが耐性は火に強いわけでもなく全属性標準。
バイオ、ペイン、ダルを無効化する。
仲間になった時のロールはジャマー。
レベル20が上限で早熟型。クリスタリウムのレベルが上がらない。
どのレベルでも能力値が同じように伸びる。
物理攻撃特化型ジャマーで、バイオを無効化する。
敵の時の火属性特化が、仲間になっても生きており、まず火属性半減、雷属性弱点。
「○○改」と名称が付く物理攻撃系コマンドアビリティが火属性になっている。
フォーグを最低コストで覚える(レベル20)。
シンクロドライブはドリルフレイムだ。
味方になった時に見られる特性に「火属性攻撃」とあり、もはや言うまでもないだろうレベル。
また「油くさい」とあり、何処かオイル漏れしているのだろうか?
それ以前に火属性特化型の戦闘兵器に油臭いなんて、かなり危なっかしい。
- 自爆という能力が無いのでセーフ。