モンスター/【緑チョコボ】

Last-modified: 2021-02-22 (月) 19:55:35

FF12

サリカ樹林に出現。ここには茶チョコボも出現するが、コイツと違い緑は始めからアクティブである。
サリカ樹林に溶け込む落ち着いた渋めの緑色をしている。

  • 茶チョコボもチョコボタイプに対して仲間意識を持ち、緑の敵対行動に加勢してくるので注意。
  • 茶色と同様でカマキリの餌食になってしまうモンスター。 

FF13-2

ミントのような明るい体色をしている。姿はFF13シリーズのものと同じ。
仲間にした時のロールはヒーラー


ヤシャス山AF100年、またはAF110年に出現。
パドラ山峡にてエンカウントする。特に西部の開けた広場あたりが出やすいらしい。
出現率が低い上に、仲間にもなりにくいので根気が必要。


敵として登場時はクチバシ攻撃+超音波を4回ほど行った後、
鼓舞で自身のステータスを上昇させる。
HPが80%をきると、チョコケアルを使う。
バトル開始から150秒経過すると、逃亡するので短期決戦を決めよう。


仲間になった時は体色でも予想できるだろうが、ヒーラーのロールである。
LV99まで成長し、70台…90台と成長が良くなる大器晩成型。
魔法攻撃特化型のヒーラーで、シンクロドライブの「クェーーーッ!」が光る。
よく、同じヒーラー系チョコボである白チョコボと比較されるが、結論から言うと物理・魔法耐性で大きく劣るため、安定する白チョコボに軍配が上がる。
しかし、継承可能な物理耐性+36%をLV48で覚えるのは嬉しい。
だが、上記にもある通り仲間にしにくいモンスターなのでやはり微妙なところである。

FFTA2

緑色のチョコボ。主にゼドリーの森に出現する。
チョコボ士乗ることで味方として使える。
チョコケアルチョコエスナチョコアタックチョコバリアを使う。
水・雷・聖属性弱点。


一番よく懐き、じゃれて走って逃げまわる。
悪意がある者からは本気で逃げる、という設定がある。