FF12RW
ストーリー中、何度も敵対することとなる敵リーダー。
ジャッジのような黒い鎧をまとって顔も隠しており、風貌からでは性別が分からない。
羽のような装飾があるため、空賊たちに「翼のジャッジ」と呼ばれていた。
フォルサノスに言われるまま聖石を空賊に渡し、召喚術を広めた。
各地で聖晶石を破壊して回っており、その力を集めていた。
敵として戦う際は近接タイプ。
タイプ:近接
レジスト:すべて
弱点:-
Sアビリティ:騎士の気骨
説明:冷酷な翼を負うジャッジ 輝く鎧に闇をまとう
両手剣を備えた基本技の他に、
審判の翼、マイティアタック、ドレイン、逆上の猛攻、ブラッドウェポン、暗闇の波動を使う。
- ローダ火山で戦った時に白い柱を乱発してたから多分ホーリジャも使ってる気がする。
後に正体が明かされる。
能力値が非常に高い上にHP吸収技を使い、さらに瀕死になると防御力がUPするためかなりの強敵。
レベルにもよるが、ローダ火山では何も考えずに全員で特攻するとほぼ確実に全滅する。
リーダーは出来るだけ近づかず、召喚獣でHPを削るのが定石。
その際は大量のボムを召喚し、手動で自爆指示を出すのが一番効率がいい。
- アトモス大量召喚でフルボッコでも行けなくはないw